手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

東京ドームあれこれ!

2017-01-27 | パッチワーク・キルト


東京ドームであった、

2017年「東京国際キルトフェスティバル」も1月25日をもって終了しました。


わたしが行ったのは、1月23日(月曜日)。

pontousuさんの「豆大福ちゃん」をシッカリ胸につけて回りましたが、



もちろん誰ともお会いできず・・・。

というか、ものすごい人でしたし、

横を通り過ぎてても、わたしも人の顔も見てないから、

気づかれないのも当然。

こういう場所、知り合いと離れ離れになっても、

ウォーリーを探せ状態ですから、

携帯なければ再会はゼッタイムリ。

時々放送で、「お連れ様とはぐれないように。呼び出し放送はしていません」なんて言ってましたっけ。


確かに無謀な取り組みでしたが、やったわたしは結構楽しかったです。


かなりスリリングでしたよ。

もしかして、もしかして・・・って思いつつ歩くの、刺激的。

人が多かったので、

落とさないように、なくさないように・・・っていうことも気を遣いました。

それくらいの混みようだったのです。

後から知ったのですが、

ブロ友さんのひろりさんとsweetpotatoさんは

この日、おいでになってたそうです。

ちょっとでもお会いしたかったです!



そんな中、

わたしの場合、何より仲良しの友人と回れたことが

一番嬉しかったです。

それも、キルトが大好きで、コツコツキルトをやっている友だから、

キルトを見て

「これ、どうなってるんだろう?」

「こうじゃない?」とか、うだうだ言いながら回れるのがいい。


幸い、ホテルで、レストランで、

積もる話は十分しているので、

会場ではひたすら見て回ることに集中。

彼女はこれから取り組むキルトの布選びを一生懸命やっていました。

こういう買い物がいいのよね〜。


わたしはなんとなく下絵は描いているけれど、

きちんと決まらなくて、

次回のキルト用のものは何も買えませんでした。

帰ってきてから、

「あれ、買っといたらよかった」と残念しきり。



準備が大事なんですよね。


春にはドームシティプリズムホールで

「東京国際キルトフェスティバル〜スプリングマーケット2017〜」が開催されるので、



しっかり準備して出かけていきたいと思っています。



さて、ドームで結局何を買ったかというとですね・・・。

パッチワークスクール&ショップの「キルト・フレーム」さんでは、

この布セット。

 

こういう色合いに弱いのです・・・。

何を作るというわけでもないのにです・・・。



そして、一番高い買い物は、

これ。

「まざーず・どりー夢」で買いました。

  

こういうシックな中にも色味があって、可愛い雰囲気のバッグがほしくて・・・。

でも作れるだろうか・・・・。

店員さんの「簡単ですよ〜」という言葉を信じてます!(笑)




もう一つは、

これなんです。

買ったお店はきちんとチェックしなかったのですが・・・・。

目についてすぐ手にとってました。

なんだと思います??




そう、糸立てです。

折りたたみです。

1500円でした!




うちにある糸を立ててみますと・・・。




これを買ったお店で、

二人のご婦人が話しているのは、

「うちの主人に作ってもらったの」。

「いいねぇ、うちなんて何にも作ってくれない」。

こういうの、ワカるなあ〜〜と聞き耳を立てるわたし・・・。

うちの夫は器用で、割合なんでもちゃっちゃと作ってしまいますが、

さすがにこれを見せた時は、

「これ、なあに?」

立てて見せると、納得。

こんなものもあるんだね〜〜と感心だけしてました。

マーさんは大喜び。

「きれいだね〜」

飾っておくだけでもいい感じです。


さてさて、どうなることやら・・・。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昨日のお弁当!



・白飯(塩昆布)
・鶏団子
・黄色いカリフラワー茹で
・スナップエンドウ
・にんじんのシリシリサラダ
・オニオンカレーソテー
・トマト
・卵焼き




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コメント (7)
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