手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

今年の手帳・終了のカウントダウン! & あずき水

2020-12-30 | 手帳・雑感




2020年も後2日!

この日は、

家置き用の「主婦日記」の最後のウィークリーのページを仕上げながら、

「12月の感想」のページを書き込みました。


見開き1ページのスペース。

少し写真を貼ってますけど、それでも結構な広さ。

でも、

あっという間に埋まりました。



12月も波乱万丈でしたからね。

書くことはたくさんありました(笑)。



体調も思わしくなく、

仕事も大変忙しい1ヶ月でしたけど、

終わってみれば、「かなりの充実感」を感じています。


それは、忙しい時期が過ぎ去って、今はのんびりしていること、

気にしていたことが全部解決したこと、

やるべきことを全て終えることができたこと、

何より体調が悪い中でも、人に迷惑をかけることなく終了したことなど、

ホッとした気持ちになってるのが大きな理由かもしれません。


何れにしても、

こんな風な清々しい気持ちで1ヶ月、そしてこの1年を終えられるのは

とてもありがたいと思います。



人生にはいろんなことが起こります。

嬉しいことばかりではありませんね。

時には、

なんでこんなにいろんなことが次々起こるのかと思う時も。

そんな時は当然へこたれますけど、

それでも八方塞がりにはならない。

いつも自分は守られ支えられていると感じているから。

それは家族や周囲の方々によってが大きいですけど、

もし仮に一人であったとしても、

神様はわたしにとっての最善をいつもなしてくださってると信じているから。


そして、

これはわたしだけでなく、

わたしを取り巻く人々、一人一人にも同様にそうしてくださってると信じてるから。


生きるも死ぬも、

元気であることも病気であることも全て神様の御手の中。


旧約聖書のヨブ記1章21節にこんな一節があります。

「わたしは裸で母の胎内を出た。

裸でそこに帰ろう。

主は与え、主は奪う。

主の御名はほめたたえられよ」


今のわたしは、

後何回お正月が迎えられるのだろうか、

桜を見ることができるだろうかと思う年になりつつあります。



だからこそ、過ぎ去っていくこのなんとも言えない2020年も、

わたしの人生の一コマで、

意味のある1年だったに違いないと今感じています。


万感の思いを込めて、

もうすぐ2020年の手帳が終わりを迎えます。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「あずき水」ってご存知ですか?

あずきを煮た時に出る汁ですけど、

最近、これをちょくちょく飲んでいます。

なんで飲もうと思ったかですが、

利尿効果があるとのことで。

尿管結石を流しちゃわないとと思って。

これ、それだけの効果だけでなく、

便通もよくなりますし、アトピーなどにも効くらしい。


わたしは水筒に30gくらいあずきを入れて、

そこに熱湯を注ぎ、一晩置いて朝、そのお汁を飲んでいます。


あずき自体もほぼ柔らかくなってますので、

その日のうちにそのまま食べるか、白いご飯と一緒に炊いて

「小豆飯」にしています。





実際、確かに利尿効果もあり、便通もよくなります。

あまり飲みすぎると効きすぎるので、

ほどほどがいいとのこと。

わたしは1回に200mlくらいを飲みます。

もともとあずき大好き人間のわたし。

あずき水の味も好きですし、

あずきご飯も好き。


今のわたしのブームになっています。




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コメント (4)
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