6月の終わりに、
ハワイアンキルト教室に行ってきました。
ギリギリになって友人親子が急に参加できなくなり、
残念だったけれど、
わたし一人で行きました。
二人の空きができたので、
お教室のお近くのかたが急遽参加されて、
先生と3人でのお教室。
出来上がった「オヒアレフア」のタペを見てもらい、

Designed by Naomi Iida
今の「アフリカンチューリップ」のキルティングの糸の色を確認。

Designed by Naomi Iida

また、先生に勧めていただいた
「長野キルトフェスティバル」のミニキルトコンテストに出した
カエルちゃんを写真で見ていただきました。
「カエルちゃ〜〜ん」と先生。
先生にそう言われて、キルトの中のカエル、
さらに真っ赤になったような(笑)。

Designed by Manjue-gao
先生もフェスには参加されるということで、
向こうでの再会を楽しみに。
さらに、
何かアップリケができるものをということで、
作り始めたのが「讃美歌カバー」。
「今度はアップリケでも立体的なものはどうか」
との先生のアドバイスでこんなふうに作ることを決定。
少しずつヨーヨーキルトのような葡萄を作っています。
残り布まで余すところなく。


ところでです。
少し前に記事でも書いていた
先生のところにあるかもと思っていた布たち。
しっかりありました〜〜。
もう笑うしかない。
こちらも全部家に持ち帰り、
写真撮影してしっかり管理することとしました。
120㎝✖️60㎝が2枚

120㎝✖️120㎝が2枚
左側が開いたもの、右側が四つ折り

わたしの手持ちの布で何かいいモチーフがないか
先生と相談してたら、
先生が、
「キルトのデザインもしてみたら」
と勧めてくださったのです。
でも、
その時は「絶対無理です〜」なんて言ってたのですが、
家に帰ってから閃いてしまいました。
早速大体のラフスケッチをして,
簡単にモチーフも切ってみました。
↓ちょっとまだちゃんと出来上がってないので、
お見せできる状況ではないですけど。

自分のデザインに使う布は、
ちょうど持ってるものがぴったり。
贅沢に丸ぞめを2枚使うつもりです。
いいかも〜って思いました。
7月のお教室で、
早速先生と相談だ〜。
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