手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

外出先ですぐに欲しい情報やモノは?? 【2023・PAGEMマンスリーの使い方・書き方(1)】 

2022-10-26 | 2023年の手帳準備
(↑この前、わたしの紅玉をシェアした梅干名人の友人が、夕方立ち寄ってくれて、春紅玉と、わたしがあげた紅玉を使ってのアップルパイを差し入れてくださいました。わ〜〜い。ありがとうございま〜す)



今日の一枚です。





ブロ友さんとのやり取りをしていると、

手帳は使わず、

スケジュール管理はスマホでという方も多いと気づかされます。

身近でも、

あれほどNOLTYの能率手帳が好きだったうちの夫も

ここ最近は手帳を購入することもなくなり、

スマホ&パソコンで全てを管理しています。


職場のパソコンと同期させているので、

いろんな面で便利なのでしょう。


わたしはというと、

前にアプリで夫や息子とスケジュールを同期させていた頃は、

スマホ管理も便利だなあと思ってましたが、

今は自分だけの管理がほとんどで、

家族のは聞けば済むくらいのレベルになってきているので、

スマホのアプリは使っていません。


個人のスケジュール管理とか外での記録とかを考えると、

わたしは紙の方が使いやすいです。




ただ、連絡を取ったり、写真を撮ったりというのだけでなく、

全てをスマホで、

例えば、店での支払いも電車の乗り降りなどお財布がわりに使ったり、

銀行の出し入れから預金の管理もとか、スケジュールとか

全てをうまくスマホに一元化で来たら便利だろうなあと思うし、

そのようにされている人は生活がかなりスッキリするかなと想像し、

憧れは人一倍。

でも、今のわたしの現状では、

自分に無理のないレベルで、

スマホを有効活用するとしたら、

連絡を取り合う(電話とメール、ライン)、アプリを利用する、

写真を撮るくらいかなと思います。


だから、iphoneと手帳のセット、

これがわたしの身の丈にあった外持ちの姿かなと思います。




最近は、外持ち手帳のサイズをほぼiphoneサイズにしたので、

あまり持ってる〜って感じもせず、

この紙ベースの1冊があるだけで、わたしの心の安定感が違います。


iphoneを操作して自分の情報を得るよりも、

手帳をパッと開く方が焦らないし、見つけやすい。

iphoneの画面よりも手帳の見開きの方が、ぼんやりしたわたしの記憶にも残りやすいし。

もちろんそのほかのさまざまな情報はiphoneのお世話になってますけどね。


そこで、

わたしの外持ち手帳、「PAGEM マンスリー」の使い方ですが・・・。





この表紙の裏側、

表紙裏のポケットには、

必ず病院の予約表、職場の予定表を挟んでおきます。

わたしの病院は、この紙がただの予約記録ではなくて、

提出用のものなので絶対忘れられないのです。

だからここが定位置。




その横、右側のページには、幾つかのことを毎年書き込んでいます。

何かとよく使う職場での個人番号、

自分の携帯番号、家族の携帯番号、

幾つかの電車の時刻表(例えば、キルト教室や仕事、病院など、スタート時刻がほぼ決まっているものの最寄駅からのルートと時間など)などです。




方眼のポストイットをめくった下側には、

家族の携帯番号を書いています。




ご覧になったらわかるのですが、

時刻表などはポストイットを色々使っています。

これは変わったり不要になったりしたら外せるから。

電話番号などはほぼ変わりませんから、

直接手帳に書き込んでいますが、

個人情報なので、一応ポストイットで隠しています(笑)。


裏表紙のポケットには、

63円と84円の切手数枚、付箋を入れておきます。




ただし、

表紙裏の個人情報を書くところ(拾われた方はお手数ですがお知らせくだるようお願いしますなんて書かれているところ)には、何も書かないようにしています。





万が一手帳を落としたとしても、

拾ってくださった方がいい方ならば、

必ず最初のページの携帯番号に連絡をしてくださるはずだからです。

それ以上の情報は不要ですものね。


わたしにとっては、このPAGEMが唯一の紙ベースの外持ち。

iphoneと組み合わせながら、

出先で役に立つようにわたしなりにカスタマイズしていきます。

少しの間、

外持ち手帳の使い方・書き方についてお付き合いくださいね。


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2023年手帳の下ごしらえ!〜インデックス編〜

2022-10-25 | 2023年の手帳準備
(↑東急ストアの前で売ってた青森ヒバグッズ。安かったので、チップを購入。それはそれはいい香り。防虫、防臭効果などがあり、いろんな使い方があるけど、今は靴箱に入れてます)



新しい「主婦日記 2023」の最初の下ごしらえは、

帯をとって、

インデックスをつけること。




帯をとると、いよいよその表紙の全貌が見えて、

手帳の素敵さアップ。




そして、このインデックス!

HIGH TIDEの「Landscape Index for Schedule Book」

↓アマゾンへはこちらから。
 
 
 

このインデックス、見た目の面白さだけではなく、超実用的です。

結構使い倒しても、絶対外れず、とっても開きやすいのです。


上の紹介でもわかるように、

3種類の色があるのですが、

わたしは毎年色を変えてもう数年使ってます。


いつも目についた時にちょいちょい購入してて、いつも複数個保存。

今手元にあるのは、この2色。




もう一色のグリーンは今年の主婦日記につけてます。

「主婦日記 2023」の表紙の色に合わせるのにはどっちでもいい気がしますが、

今回はこっちに決めました。

ブルーです。

早速つけてみました。






「+α生活ノート 2023」にもインデックスを。

こちらは最近使ってる

MIDORIの「INDEX CLIPS チラット」

 
こんなのです。




金属製のインデックスですが、そんなに重量もなく、

つけていることで紙が破れたりもない。

インデックス部分が2,5mmなので、カバーからはみ出すことはなく、

インデックス部分の幅が0,15mmなので、紙に留めても凸凹が気にならないのです。

実際につけてみるとこんな感じ。






ただ、

まだ「+α生活ノート 2023」の中身は作成を始めたばかりなので、

どこにインデックスをつけるかはきちんと決まってません。

一応仮につけていますが、

このインデックスのいいところは、挟むだけなので、

いつでも簡単に移動ができるところ。

きちんと中身が確定した段階で、インデックスの位置も確定します。


そして、

「毎日ノート2023」のインデックスは、前にご紹介したように、

MIDORIの「チラットインデックスS」



外持ち手帳の「PAGEMマンスリー アイダにメモ 2023」は、

もともとインデックスがついてますので、

付属品のインデックス強化シールを貼っておきます。

もちろん帯をとってね。





手帳って、ちょっとした手を加えることで、

一般的なものからグッと自分のものになる瞬間ってありますね。

インデックスもその一つ。

見た目もカラフルになりますし、

何より開きやすくなります。


はい、

これで、インデックスは完了〜。




さてさて、次の下ごしらえは??


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そろそろ今年の手帳の総括を! & この日のリンゴ

2022-10-24 | 2023年の手帳準備
(↑「ホトトギス」可憐な花ですね〜)




10月も下旬に入りました。

そろそろ来年の手帳の使い方について考える時期に来ていますが、

その前に今年の手帳の総括をしておきたいと思います。


今年一番よくわかったのは、

その人のライフスタイルや仕事の中身と手帳の形式って、

やっぱり切っても切れない関係にあるということです。


どんなに素晴らしい手帳だと思っても、

その人の状況に合うかどうかはまた別ということなんですね。


同じわたしが使うとしても、仕事の内容が変われば、

いいと思ってた手帳も全く必要なかったりするわけで。


これって当たり前のことでしょうが、

それを改めて思い知ったまんじゅう顔でした。


昨年まではNOLTYの「ビジネスベーシックダイアリー」が大変重宝してたのです。

すごく気に入っていたので、

4月から仕事内容が変わるとわかっていても、

同じ手帳を先に購入しちゃってました。

ところが結局ほぼ使わずで終わってしまいました。

もったいなかったです。


昨年までのように、

自分自身が計画立案して動き、

記録も残していくという仕事の時は「ビジネスベーシックダイアリー」は良かったのです。

でもこの4月からは自分がつけた記録は職場に提出、

個人的には記録を残すこともほぼないし、

メインではなくサブの立場ということで自分で計画立案をすることはなく、

そういうのに使うノートも不要になったんですね。




個人的に今のわたしの生活には、

こちらの仕事の方がぴったりなのですけどね。

時間かっきりで切り上げられるし、

家に仕事を持ち帰ってあれやこれや考えるということもなく、

今年はある意味、楽をさせてもらって同じお給料をもらってると思います。

ありがたいです。


そういう仕事内容では、

いつ出勤するか、何時間働くかくらいの手帳管理で終わり。

スケジュール管理だけで、月額の報酬も計算できます。

これは、

プライベート用の外持ち用「PAGEM マンスリー」で十分です。

ということで、

今後仕事内容が変わるまではこれオンリーでいこうと思っています。


こんな風に、

仕事手帳に関しては、

どんな内容の仕事をするかで手帳をしっかり選んだほうがいいですね。

最初の頃は手探りな部分も大きいでしょうが、

同じ職場で同じような仕事をしている人の手帳を観察したり、

見せてもらったりしてリサーチすると、

その仕事にあった手帳選びもさらに簡単になるかもと思いました。


さて、一方のプライベート用の手帳に関してですが、

わたしのメインは、

外持ち用が「PAGEM マンスリーアイダにメモ」、

家置き用が「主婦日記」で、

サブとしては、備忘録ノートの「毎日ノート」、

個人的な情報をまとめた「+α生活ノート」を使ってきました。


このセットはここ数年の定番です。





こちらの方の今年の反省点としては、

「毎日ノート」の使用率が

これまでの年に比してもかなり少なかったということ。


このノート、

これまでもぎっしり書くことはなくても「存在すること」自体でいいとすると決めてましたから、

真っ白な部分が多かったのです。

もちろん、ちょっともったいないかなと思うこともあって、

全くやめてしまったり、別のものに替えるということも時々考えますが、

やはりないと不便だろうなと思う気持ちも強いので、

今はまだやめられない感じかなと思っています。


いずれ自分の中で、

「やっぱりいらない!」

「別のものと代替できる」ときっぱり思える時まで、

「毎日ノート」は作っていこうと思っています。


ただ、このノートがさらに有効に用いられるためには、

どうしたらいいのかはもう少し考えていきたいなと思っています。



それでは、いよいよこれから何週間かをかけて、

来年の手帳の書き方について考えていきたいと思います。

使う手帳はそれぞれ違っていても、

ご自分の手帳の使い方についてあれやこれや考えるひととき、

みなさんもご一緒にいかがでしょうか〜〜。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

本日も、別のりんごの品種を。

秋映(あきばえ)です。

皮はかなり深い紅。茶色っぽいくらい。

黄色いポツポツが可愛い。




はがき2倍分の「幅広くん」で、「みことば絵手紙」。


はがきに。



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落日の日本を感じる日々〜「2022・主婦日記」の第43週目〜

2022-10-23 | 2022年の主婦日記



             



わたしって、自分の問題で鬱っぽくなることはなかったけど、

最近ちょっと気持ちが沈んでます。

なぜなのか、

何によってそんなに心沈むのかをよく考えてみたら、

今の日本の状況にガッカリ感が強いからと気づきました。


ニュースを見るたびに気分が沈むんです。

もう、見ない方がいいかも(笑)。


2000年以降、ちょっとずつ日本国の斜陽は感じていました。

でも、

わたしは、やはり上り調子だった時期の印象で生きてたんですね。

円は強い、

日本製品は素晴らしい、

日本の技術力は世界に誇るとか・・・。


中国をはじめアジアの国が台頭してきても、

それでも「日本は唯一無二」ぐらいの楽観的な見方でいたなあと。

ところがコロナ禍の時期に、

次々と日本の抱えていた問題が露呈してくる・・・。

あれ、なぜ上手くやれないの?

どうして後手後手なの?

安倍前首相が狙撃されたことから再度明るみに出た統一教会の問題では、

長く他の国に日本の多額のお金が流れてたという現実、

その団体を日本では右派と言われる人たちが支えてたという皮肉。

さらにここにきて円安が止まらない。


「観光立国」なんて言葉が出てきた頃から怪しかったのですね。

観光を売り物にし出したら、その国は末期的なのに。

それでもオリンピック前は

それがすごく良いことのようにわたしも思ってた。

そんなオリンピックもコロナのせいとはいえバタバタになり、

なんだか醜聞ばかりが残ることになり・・・。


今や円安が進み150円までになって、

海外旅行はもうお金持ちしか気楽に行けなくなってきた、

日本にたくさんの外国人が押しよせて爆買いしてくれていると

ニュースでは繰り返し取り上げているけど、良いことばかりではない。

見えないところで水源も土地も建物も外国資本に買い漁られる、

円安だから輸出がスムーズになったかと思いきや、

輸出するものはもう前のようには国内にはなくて、

話題にすらならない。

今後の日本、

賃金が上がらず他国と比べてもめちゃ低いままだったら、

若者は海外へ出稼ぎに行きたくなるだろうし、

海外から強い円を求めて来ていた労働者は去り、

国内は誰もみてくれる人のいない年寄りばかり・・・の姨捨山、

そんな現実が来そうな気配(ちょっと極端かもしれないけど)さえ感じる。



もう20年ほど前には死に体だったわけで、

そのころにもっともっとその時の日本の現実をよく見て

身を切る政策を始めるべきだったのだろうと思います。

どんどん新陳代謝を進めていくべきだったのに、

既存のものを守る方向できたために、

全てが古く、機能不全になってしまっているのではないか。

民主党の仕分けなんてこともあったけど、

その後自民党政権に戻り、

現実から目を逸らし、

まだまだ強い日本でいるかのような錯覚をさせられてきたつけが今きてる。

今頃になって、

このわたしもその錯覚の中に生きてきた一人だと思い知らされたから、

凹んでいるのでしょうね。


でもこれからもこの国で生きていかないといけませんし、

鬱々としてばかりもいられません。


世の中を大きく舵取りしていくのは政治家だったり官僚だったりですから、

次の20年、30年に向けて、

まずは国民の一人として、

選挙で本当にふさわしいリーダーを選ぶ責任を全うしたい、

さらには自分の今ある現実をしっかり直視し、

良かった時代に縛られることなく、

丁寧に今の生活をしていくことかなと思っていますが、

ちょっとくらい先の明るい話も聞いてみたいまんじゅう顔なのでした。


と、ここまで重い話でごめんなさい。

まんじゅう顔も時には色々考え込んじゃいまして。

考えすぎ、悪く捉えすぎと言われるかもですね。

そう思われたらお許しを。


ところで全く話は変わりますが、

わたし、

最近、いろんな種類のりんごに挑戦しております。

今回は「ローズパール」と言う品種。

皮の色は王林のようでちょっと赤いところがある感じ。

でも、なんと中がほんのりピンクなんですヨ。


生で食べましたが、しっかりした酸味に甘みがプラスされて、

とても美味しかったです。




食べる前には、絵手紙にしました。










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まーさんのジェルネイルと夫の皮膚回復のその後

2022-10-22 | 健康・美容
(↑かりんも描いとこう〜)





まーさんのジェルネイル。

8月19日にしてもらってから、すでに2ヶ月が経ちました。

左側の中指の爪だけが外れてしまってます。


ところが、まーさん。

手元にあった、赤いペンで一生懸命爪を塗ってるではありませんか。

お、そうきたか〜。

後10日ほどでプロの方に塗り直してもらうのだといくら説明しても、

すぐに忘れてしまい、すぐに赤ペンを使おうとする。

水性なので、塗ってもすぐに取れてしまい、

他の指まで赤色がついて汚れてしまうのですが、

それでも塗りたくなるようです。

だから本人には悪いけど、

赤ペンは気づかないうちに隠してしまいました。

そうすると、どうしようもないので、気になって仕方がない。

寝ても覚めてもずっと指を見ている状態。


そこで夫が「マニキュアはどう?」と言うので、

全く同じ色は見つけられなかったけど、

ちょっとだけ補修するのに良いかなと

マニキュアを買ってきました。

次はネイルの色を変えるかもしれないし、

今のところ少ししか必要ないので、少量の「ちふれ」にしました。




ジェルネイルのとれているところに塗ってあげると、

めちゃ喜んでました。


でも、実は微妙に色が違ってました。

まーさんのジェルネイルは、少しオレンジがかってて、

ちふれのはもっと赤。

甘皮のところも塗ってることもあって、

どれが塗った爪かわかりますよね。




でも本人は大満足。

色がちょっと違ってても「大丈夫だよ〜」と。

これで少し気持ちは落ち着くかな・・・。


爪自体もずいぶん伸びてきてますから、

カットしたくなるだろうと思い、

すでに彼女のまわりから爪切り、ハサミ、糸切りバサミ類は取り除いています。

こちらの方は爪やすりを買って渡してみました。


そして朝に夕に、

「10月の終わりにはきれいにしてもらいに行くからね」の説明をしてます。


ジェルネイルの塗り直しは、

一般的に大体3週間から1ヶ月。

まーさんの場合、

2ヶ月で1つがようやく外れるくらいならば、

なかなか持ちがいいと言えるかもしれません。

そこで次回は2ヶ月で塗り替えの予定がいいかなと思いました。


または、

ジェルネイルはやめて、

好きな色のマニキュアをわたしの方で塗ってあげるというのも手かな。

今回、ちふれのマニキュア、

すごくきれいにまーさんの爪にのりましたので。

これだったら、とれてもわたしがメンテしてあげられるし・・・。

どっちにするか、ちょっと悩みどころです。



さて、一方の夫の方はと言いますと・・・。

彼の皮膚の状態が良くなって、我が家で変わったこと。

それはまず掃除が楽になったこと。

どうしても皮膚の調子が悪いと、皮脂ゴミが増えますからね。


そして、水道、ガスの使用量もかなり減ったと思います。

「次の検針の時は、かなりガス代や水道代が減ってるに違いない」という話を家族でもしてたものだから、

使用量が書かれた紙が郵便ポストに入ってた時は、

日頃ほとんどそれを見ない夫が家に持ち込んで、じっと見てました。

そして電気ガスを供給している会社のHPで、

我が家の使用量推移を見たみたい。

そして叫んだのが、「大変だ〜」。

「何が大変?」

「ガス代かなり減ってたでしょう?」とわたしが聞くと、

「そうなんだ。前年の使用量の半分くらいになってた」

「電気の使用量も少なくなってる」

「でも問題は、使用量が半分でも料金が前年とほぼ変わってない!」

「え??」

ガスの使用量は半分、電気の使用量も5分の3くらいになっていても、

料金は減らずに同じくらいということは、

ガス料金や電気代がかなり値上がりしているということですね??

怖い!

水道代はまだチェックしてないけど、きっと同じ傾向ですよね??


そんな話をしていたら、

ちょうど次の日の朝の情報番組で、

電気、ガス、水道料金がどんどん値上がりしていることを伝えていました。

なんということ!!!

こうなったら、ますます節約をしていかねばなりません。

というか、今まで通りだったらどうなってたことか!


喜んだのも束の間、

厳しい秋冬になりそうだと思いました。



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