日射病と熱中症とは医学的に違うものなのだろうか。酷暑の今日も各地でそう報じられている。 田舎では今は使わないかもしれないが、こうした症状を「あつけ」と言っていたように思う。
「あつけ」になると、ダイコンを卸し頭や胸にたっぷり乗せられ静かに寝かさられたことを記憶している。それで不思議と治癒したのである。そうならないように、出かけるとき「はだしになるな」「帽子を被れ」と口喧しく云われたものである。経験からくる知恵で親たちはそうしていた。
子供の頃は、遊びに夢中になり裸足になることが多かった。下駄や草履では駆け回るのに、、、。靴の配給は、くじ引きで高嶺の花の時代だった。都会から疎開してきた子達は履いていたが。