デンキブラン? 2011年09月17日 | 日記・エッセイ・コラム 浅草への実踏での話である。団体での食事どころをあちこち探して神谷バーにたどり着いた席で「懐かしいデンキブラン」の話となり一瞬取り残されたような気分となったのである。70数年の歩みの中で、恥ずかしながらデンキブランなる言葉を知らないで過してきた。あるいは聞いても左党に関心がないので脳裏に残っていないのかもしれない。こんなことって他にも、、あるだろうな。小説もあまり読まないし。