何よりの追善供養 2012年06月04日 | 日記・エッセイ・コラム 昨日は、義母の追善供養のため久しぶりに兄弟たちが集う。それぞれ息災で朗らか語り合うことは、何よりの供養となる。近頃は、子達よりも孫たちの成長に関わる話題で賑やかとなる。そんな年回りになったことを実感する。 節目節目に何かとご苦労をかける施主(義弟夫妻)に感謝する。 嘗て、それぞれの子達を連れて訪ね、屋敷周りを賑やかにして父母たちを愉しませた昔日を想いだしながら帰路に就く。アクアラインは渋滞となる。