サロンについて 2012年06月25日 | 日記・エッセイ・コラム 我が老人会では毎月談話室(サロン)を設けている。ややもすると引きこもりがちな会員が自由に誘い合い、集って一時を四方山話に花を咲かせてもらうためである。しかし、昨日もあったが一年もすると、近頃は当初の目的と違い集う方々も固定化しつつあるのが残念であり一考しなければならない。 さて、水曜日の映画会頼んでおいた新藤監督の「裸の島」のDVD、 店舗から難しいと連絡あり、別の作品を準備しなければならない。楽しみにしている企画なのでどんな作品を準備しようか悩むところである。名画百選の中からでも選ぼうかな。