イチゴミルク? 2012年06月30日 | 日記・エッセイ・コラム チェリーセージの中で赤い縁取りをしている仲間を「イチゴミルク」と言うそうだが、なんとも可憐な花である。時々白花もあちこちに咲いてくれる。その変化が面白い。 昨夕まで愉しませてくれた孫たちが帰った。静かな朝を迎えたが、なんとなく、、。さあ、明日から7月か。時の流れの早いこと早いこと、今を大事にしなくてはと思いつつ大したことをやってないなあ。これつまらぬ焦燥感かな?