赤にもいろいろ 2012年11月22日 | 日記・エッセイ・コラム 同じ赤でも日本語では多彩な表現があるそうだが、我が庭の木々たちも今それぞれの紅葉の真最中である。 写真ではうまく表現できないが、同じ木でも朝日を浴びている赤と夕日に照らされているそれとは全く違うような色彩を放っている。それらを楽しむのも木枯らしが吹くまでの暫しの楽しみである。