吊るしもの 2014年08月18日 | 日記・エッセイ・コラム 株分けしたセッコクラン、成績のいいものもあればそうでもないのもある。写真のそれは良好な株の一つ、来年は、香りのよい白い花をたくさんつけてくれるだろう。 ミズゴケ玉の下部には、シノブを植え付けてみたところ見事活着し、玉の乾き具合を知らせてくれるので重宝している。 さて、お盆も終わり我が家のご先祖様は、いかなるご感想を持って彼岸に帰っただろうか気になる。お彼岸のころ帰省して墓参しようと思う。