門構えの老木の藤、酷暑の中でも元気いっぱいである。伸ばした弦を切られても切られても新芽を伸ばし、そのたびに花をつけるのである。今咲く花は、無駄花で可哀そうに実を付けることはない。それでも頑張るのは植物の性か。そうかといって剪定しないわけにはいかない。老木故いじらしい。 さて、フットワークのいいAさんと出版について印刷屋さん行かなくてはならない。どんな指摘を受けるかな。
門構えの老木の藤、酷暑の中でも元気いっぱいである。伸ばした弦を切られても切られても新芽を伸ばし、そのたびに花をつけるのである。今咲く花は、無駄花で可哀そうに実を付けることはない。それでも頑張るのは植物の性か。そうかといって剪定しないわけにはいかない。老木故いじらしい。 さて、フットワークのいいAさんと出版について印刷屋さん行かなくてはならない。どんな指摘を受けるかな。