差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

故郷の香り

2015年08月19日 | 日記

 盆が明けて甥たちから相次いで田舎の香りする漬物や野菜がたくさん送られてきた。米寿を迎えようとしている姉の甥からは、手紙が添えられていた。姉も未だに農作業に精を出しているとのこと、心を込めて作った贈り物有難く頂くことにしよう。

また、湯元の温泉で催す米寿祝いの会への招待も記されていた。感恩の歌ではないが、親を想う心の優しい甥である。