五月下旬にホトトギスの忍び音を聞いていらい、鳴いて血を吐くホトトギスと言われるように四六時中鳴いていた彼ら、いつの間にかその鳴く音が途絶えて10日ほどになる。卵を託す小鳥たちの巣も見つからずか、それとも十分托卵して目的を果たしたからであろうか、、、。また、来春待ってるよ。
台風の接近で昨夜からの雨、埃っぽかった庭も潤され植物たちも生気を取り戻し一息ついたようである。どうか被害の無い雨台風で去ってほしいものである。自然の力に有難味を得ることもあるが打ち勝つことはできない。祈るのみである、、、。
昨日は 7579歩