差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

同好の士

2018年07月30日 | 日記

  町内の方々との交流は、自治会や老人会だけでなく趣味や興味・関心などを通して、つまり同好の士としても拡がるものである。

 それが大きな財産になっている自分にとっては、多くの知己を得て芭蕉の句の様に「秋深き隣は何する人ぞ」ではない。

 趣味の園芸でも広がりを見せている。アップしたのは、フィカスウンベラータという観葉植物であるが,町内の同好の士Mさんから頂いたものである。次々と葉芽を伸ばし5枚となる。日々の観葉もまた愉しである。

昨日は 8237歩