差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

立春だというのに、、

2019年02月05日 | 日記

 住宅近くの公園で目に付くことの一つに桜の枯れ木がある。同時期に植樹したソメイヨシノ、彼らの50年前後の寿命からかもしれないが、立春を迎えたというのに何とも淋しい光景である。

 淋しいといえば、今日は昭和世代の先輩でもある親戚のHさんの告別式の日である。あまり歳の違わない方の旅立ちには深い想いを覚える。故人を偲び冥福を祈ろう。春を迎えるというのに、、、。

 昨日は 8401歩