万葉にも詠われている馬酔木3本(シロバナ、ピンクなど)植えているが、咲きだしピンクでやがて白花になる最も気に入っていた木が枯死寸前である。梢の枝先からどんどん枯れ始め根本近くに生えた若枝もアップしたような状態である。樹勢の衰え如何ともし難くあきらめるしかない。
この木は、田舎の野山を思い出してくれと竹馬の友が贈ってくれたものである。彼は旅立ってしまったが申し訳ない気持ちはいつまでも残る、、、。
昨日は 6182歩
万葉にも詠われている馬酔木3本(シロバナ、ピンクなど)植えているが、咲きだしピンクでやがて白花になる最も気に入っていた木が枯死寸前である。梢の枝先からどんどん枯れ始め根本近くに生えた若枝もアップしたような状態である。樹勢の衰え如何ともし難くあきらめるしかない。
この木は、田舎の野山を思い出してくれと竹馬の友が贈ってくれたものである。彼は旅立ってしまったが申し訳ない気持ちはいつまでも残る、、、。
昨日は 6182歩