蘭でもないのに「君子」という大仰な名前の君子蘭、葉が日焼けしまって見苦しくなったので戸外に出しておいた。それが、遅ればせながら咲き始めたのでアップしてみた。槙の根元に鉢を置いているが、夕刻のころ赤いランプがともっているように見える。
このところ何かと行動が制限され「自宅疎開」とでもいうべき状態である。戦時中の学童疎開ではないが、出歩くことにも気を遣う。日々見えない敵と対峙しているこの頃である。ウォーキングコースにも工夫しなくては、、、。
注 君子蘭は、ヒガンバナ科の仲間だそうです
昨日は 10,716歩