厳しい寒さにもめけず福寿草が、ようやく開花したのでアップする。福寿草は陽の光を精一杯浴びるように天頂の花が最も大きな花びらを広げるのだが、アップした株はどうしたことか陽に背けて咲いている。次々と咲いているものは、小さいながらもパラボラアンテナのような形で陽の光を浴びているというのに眺めていると何故かいじけた童のようにも見える。
側の明るい石とその輻射熱の魅力に負けてしまったのかな、、??気づいて向きを変えるかしばらく見守っていこう。
さて月も変わり、月一のホーム面会が許可される。兄のご機嫌伺いに出かけようか。
昨日は 9,873歩