雨で早朝散歩中止と言うことで朝寝坊する。起床して外を見ると霙、、しばらくして雪となる。雪雲が低く垂れ込めどうやらうっすらとした雪化粧というわけには行かないようだ。こうして記している間に庭は真っ白となるのだから、、、。
今、降雪風景を眺めながら、雪虫が飛んでいるのを見ると間もなく雪の季節がやってくると嬉々として追い回したことを、雪になると雪遊び、朋と竹スキーや橇などを急造しよく遊んだことなどをと遠い昔の想い出が蘇る。「ふるさと」の歌詞ではないが、雨につけ雪につけ思いいずるは故郷である。その朋も旅立ってしまった者少なくない、、、。情緒的になってしまったか。歳、歳、歳、歳、、、。
昨日は 9,997歩