雨の朝を迎えて散歩中止となる。さて、今日は88歳を迎えての誕生日である。普段はしないが、何故か神棚に灯明をつけ拝み、仏壇に線香を立て丈夫な身体を育んでくれた両親に感謝の心を伝えるという若い頃では考えられないようなことをした。これは積み重ねる齢と共に心の奥深いところにある素朴な宗教心が現われそうさせたのであろう。
アップしたのは、吾妻五葉の古木である。根元にガレが入り、長い風雪を感じさせる木である。かなりに太さの物を求めて50年近くになるので我が輩の年と大差ないように思う。
徒に馬齢を重ねてきたが、先々のことは神仏のみぞ知るである。これからも老人力と戦いながら健康に留意し迷惑を掛けずに歩んでいきたいものである。後日、子や孫たちが揃って祝宴を計画しているというので愉しみに待つこととしよう。