春の訪れを感じ甘い香りを放って咲くフリージア、雨に打たれて悲しそうに咲いている。
予報通り早暁からの冷たい雨、トレッキングの実施、昨夜のうちに中止の報を発して正解だった。それにしても寒い!!外は真冬並みの寒さである。気温2度、今にも霙になりそうな雨である。
今日は予定を変更し、集いの総会資料作りをしようか。
昨日は 8027歩
春の訪れを感じ甘い香りを放って咲くフリージア、雨に打たれて悲しそうに咲いている。
予報通り早暁からの冷たい雨、トレッキングの実施、昨夜のうちに中止の報を発して正解だった。それにしても寒い!!外は真冬並みの寒さである。気温2度、今にも霙になりそうな雨である。
今日は予定を変更し、集いの総会資料作りをしようか。
昨日は 8027歩
門かぶりの藤の古木、一時ほどの勢いはないが、今年もたくさんの花房を伸ばし始める。あと10日も経てば紫雲たなびくほどには遠く及ばないが紫の房を垂らしてくれるだろう。
昨日、明日のトレッキングのためM市まで出かけ地図ももらってきた。準備万端というところだが、予報によれば明日はあまり芳しくない。延期か中止か早々に決めて参加希望者に伝えなくては、、。第一回の今回の試み付いてない。
昨日は 8342歩
昨日7分咲きとアップミツバツツジ(枠の中)、今朝見ると満開になっているので再び載せてみる。一夜にして満開になるとは、昨夜来の雨の影響だろうか。この雨、今萌える木々たちにとっては恵みのプレゼントになることだろう。
さて、今日はホームに入居している兄をドライブに誘う約束をしている日である。この雨が上がってくれればいいのだが、、。同じ雨でも、立場によっては歓迎されない雨ともなる。
昨日は 7525歩
池の端に植えてあるミツバツツジも裏庭の木に遅れて7分咲きというところである。このミツバツツジはさまざまな種の総称をいうのだそうだが、裏庭に咲くのとは違う種かも知れない。それとも単なる個体の差か。
・昨日の集いの役員候補推薦委員会、座長の心の差配もあって意とする方向に向かい、また現役員各位にもご理解をいただき総会を待つこととなる。ほっとするとともに一抹の淋しさも禁じ得ない。
・会の合間を縫ってトレッキングコースの下見に出かけたが、今回は初めてのこともあり14㎞のコースは取りやめ距離を短縮したもので計画しようと思う。参加者の体力をも考慮して、、。
昨日は 7916歩
我が家の滝桜と言っている八重の枝垂桜、ほころび始め1分咲きというところか。10日もすると満開になることだろう。初孫の誕生を祝って植えた記念樹だが、さくら切るバカという通り素人剪定で一部花付きがよくない枝もあり心配している。
さて、今日は集いの役員選考委員会がある。14年務めてきたが、ここら辺が潮時退任を表明し委員会に諮り、スムースにバトンタッチが図れるよう委員の皆様にお願いしようと思っている。
昨日は 7201歩
藤の老木の根元に鈴蘭水仙(スノーフレーク)が咲いている。場所が窮屈のためか掘り起こしも面倒で植えっぱなしのため年々花の数が減ったように思う。まあ、頑張っているので良しとしよう。
いよいよ新緑の季節を迎える。花粉症も一段落したところで仲間を誘いトレッキングでもと話したところ、Mさんが積極的に友人を誘い町内10名の参加ありとのメールが届く。
今回は、狭山湖一周コース(14㎞)ということにしたが
頑張れるかな。声掛け責任上、下見しなくては、、。
昨日は 10032歩
赤花の牡丹枯れてしまったが、その代わりではないだろうが白花(名は失念)の方はアップしたように頑張って4つも蕾を育てている。数が多いので昨年のように大輪には咲かないだろうが、日毎に大きくなるのを観ては愉しみにしている。10連休のころは咲いてくれるだろう。
そうした中、狭山丘陵でもあっという間に萌黄色に覆われ始めた。そんな中花粉症も峠をこし、林を愛でながらの散策も、また愉しである。
昨日は 6956歩
このところ寒気団が居座ったせいか日中でもあまり気温が上がらない。その分桜の花は持ちそうだ。そんな中、ハナカイドウが咲きだした。この木一時樹勢を衰えて心配したが元気を取り戻したくさん蕾をつけてくれたので一安心というところか。
子供のころ、この花を見て想い出すのは日中戦争(支那事変)で戦死した方の立派な墓を兼ねた慰霊碑である。そこに植えらていたきれいな花、それがハナカイドウということを知る。
その当時の戦死者は、大きな慰霊碑を建て「英霊」などとして祀られていたが、太平戦争での戦死者にはこうした余裕などなかった。
この年になると一木一草をみて、それに結び付く想いを新たにするのである。
昨日は 8673歩
鉢植えのミセバヤ若い芽をぞくぞく伸ばし始めた。その中でヒメスミレの仲間が小さな花を咲かせている。ミセバヤの葉に覆われる前に咲かそうと急いでいるように見える。
ところで、このスミレどこから運ばれて居候したのだろうか。スミレとアリの関係は有名な話だが、種の一部を食料としているアリが巣に運びきれず、こんな鉢の上で放棄しただろうかと考えるにはちと不自然さがある。スミレには熟した種を飛ばす仕組みがあるそうだが、それかも知れない。
まあ、こんな小さな世界のできごとでも想像してみるのもまた愉しである。
昨日は 10948歩
ピンクの馬酔木に続いてシロバナ馬酔木も今満開である。その中で山吹の花が一輪だが「俺も咲いているぞ」と主張しているように頭を出している。白と黄色の組み合わせが、「いと可笑し」ということでアップしてみた。
竹馬の友から贈られてた馬酔木は枯れてしまったが、これらの木は、故郷で山採りしたものである。寒い故郷でも山笑う季節も間もなく訪れるであろう。
今日はサロン日である。足を運んでくれるかな?
昨日は 7368歩