埃っぽかった林も、前日の雨で洗い流され萌える木々も生き生きとしている。若いときはそうも意識していなかったが柔らかい地面は、膝になんと優しいことか。
昨日は、お気に入りのウォーキングコースの一つ都立公園の中を歩いてみた。静かな林を一人歩いていると、なぜか光太郎の「道程」が浮かんできた。
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
ああ、自然よ
父よ
僕を一人立ちにさせた広大な父よ
僕から目を離さないで守る事をせよ
常に父の気魄を僕に充たせよ
この遠い道程のため
この遠い道程のため
この年になっても、自分を独り立ちにしてくれた父の想いを噛みしめるのである。
極楽浄土で、どんな点数をつけているのであろうか、、、。
昨日は 9076歩