すごいツタがびっしり。窓があったら暗くなるけどね~^^;
さて真壁には江戸、明治、大正、昭和にかけて建てられた家屋、見世蔵、土蔵、門など、
栄えた時代の商家の建物が沢山残っています。そのうち登録有形文化財に指定された
ものが102棟。全部じゃないですが、町を散策してだいぶ見ましたので、これから3回に
分けて画像をお見せします。
郵便ポストがアクセントになっていますね。
石で作られた立派な蔵だよ。憧れるなあ~。
有形文化財といっても一般の民家ですから、内部は見られません。しかしこのように
たまに門が開いていて、外から内部を少しだけ覗くことができます。
意外と中庭が広かったりするのです。素晴らしい。都心の高層マンションの最上階に
あるペントハウスっつ~のも贅沢だが、俺は緑のあるこっちのほうがいいな~。
こういうのはこういうので味わいがあります。これは文化財じゃないね^^
これも正面は立派な蔵造りだが、裏の庭が広いぞ。。。
少し細い路地のほうにも入って行きます。
書店も古いらしいです。
左の窓がついているところが、何かの商売をやっていたことを示しています。
何でしょうね。
「ストアー」という新しい看板が浮いてるよ!