Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

明日は特に何をするでもない大晦日

2024年12月30日 23時15分11秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 明日は大晦日。一応一年の締めくくりという節目。一年の反省も、来年の豊富も特に考えていないが、気分だけは節目を迎えるつもりで、少し神妙にするべきなのだろう。

 ゆっくり風呂に入り、体を少しばかり入念に洗い、早めにベッドに入り、明日に備えたい。とは言え、明日何をどうしようか何も考えていない。
 少し早めに起床し、早めに朝食を済ませ、部屋を少しばかり片付け、いつもより少し長くウォーキングをこなし、開いている喫茶店で一服しながら読書、早めに家に帰る。
 アクセントとして一眼レフカメラを持ってフラワー緑道で写真でも撮影することくらいだろうか。
 結局いつもと変わらない日常を繰り返すだけである。

 明後日の元旦は親の体調を見ながら、どのように過ごすか考えることとしたい。

 


早くもおせち料理

2024年12月30日 18時59分58秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 頼んでいた伸し餅を昼過ぎに受け取るために近くの和菓子店へ。一枚だけであるが、小さな鏡餅も袋に入れるとかなり重い。帰りはバスにて帰宅。

 夕方、元日から海外旅行に出発する娘夫婦が、一足早く我が家にやってきた。元日から旅行というのはうらやましい限りである。
 百貨店のおせち料理が冷凍で昨晩届いた。妻の用意した煮しめや栗きんとん、チャーシューと合わせて一足早い元旦料理を餞別代りに本日の夕方に用意をした。ただしお餅ではなくご飯で我慢してもらうことに。お餅は小さめに切って冷凍庫へ。屠蘇の用意もないが、昨日購入した日本酒を少しばかり用意をした。
 変則的な年末年始の食事会であるが、慣習に縛られるような我が家ではない。

 二人が帰宅後は、夜のウォーキングの予定。