Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

白内障のこれからの展開

2019年10月16日 17時39分22秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 市民病院で左目の白内障手術について見解を聞いたところ、緑内障もあるのですぐに実施するのは芳しくない、とのこと。半年まではかからないがしばらく様子を見たいとのことであった。なんとなくいなされた感じがしないでもない。
 次回の診察は二週間後、ということなのでその時に再度聞いてみることにした。これまで3種の点眼薬を一日13回であったが、3種類とも一日3回計9回ということになった。毎食後とすれば管理は楽になった。

 問題は左目の手術をするまでの眼鏡をどうするか。これは聞きそびれてしまった。これも二週間後に再確認するしかない。  右目の検眼をしたら、確かに右目の視力はよく成っている。かすみが消えただけでなく、0.1がやっとだった視力が0.3位までには回復してるようだ。ただし白内障特有のかすみは左目は継続している。そして二重に見える乱視の症状が際立つようになった。

 当分はまな板の上の鯉、の状態。自分の体なのに自分に処分権がないような気分でる。



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