Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

「ものもらい(麦粒腫)」

2020年04月25日 14時26分46秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

  朝になって目が覚めたら、左目の瞼が閉じてなかなか開かなかった。力を入れて瞼をこじ開けるようにして開けた。窓からの朝日が眩しかったが、左目の目頭に圧迫感があった。
 鏡で見ると少しだが赤く腫れていた。痛いのは目頭のあたりの下側、痛みはないが腫れているのは上側。いわゆる「モノモライ」(麦粒腫(ばくりゅうしゅ))と言われているものではないか、ということで、白内障の手術をした時にもらった感染症予防の点眼薬をさしている。

 これで様子を見て治らなかったら、眼科のお世話になるしかない。瞼が腫れることはもう何十年も起きていない。

 両足首の腫れは少し改善したように思える。足の甲から脹脛の最下部にかけては、青っぽい静脈も見えるようになり、少しだけは改善したような気がする。しかし脹脛の最下部はまだ腫れており、靴下の痕がくっきりと残る。



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