柏崎市在住の友人からメールが届いた。無事であることはすぐに知らせてもらっていたが、今回は、友人が長くかかわっている柏崎刈羽原発反対運動との関連で志賀原発の問題点を早速メモにして送信してくれた。まだ情報が揃っておらず、とりあえずの問題点の列挙であるが、おおいに参考にさせてもらうつもりである。
退職者会の役員会でも活用させてもらうつもりである。
夜になって元気は回復。一日中家に閉じ籠っていたので、団地内一周と特に買うものはなかったが近くのコンビニまで足を伸ばした。往復約3000歩ほどのウォーキング。空気は乾燥し、かなり寒かった。しかし適度に体を動かすのは気分が良くなる。
明日は午後は親の通院の付き添い。午前中に出かけて若干の所用を済ませたい。
何も無ければいいのですが、政府が志賀原発のことに触れないことに少し心配しています。
声を上げないとこれからも報告はされずにうやむやにされそうです。
少なくとも「避難計画」は絵に描いた餅でしかないことが今回の道路の寸断・港の使用不可・孤立集落の同時多発発生等から明らかです。
過疎地域は見捨てられてしまわないように声を上げ続けたいです。