「図書9月号」 2020年08月30日 19時45分26秒 | 読書 岩波書店の「図書9月号」を読了。眼をとおしたのは、次の11編。本日は司修の表紙の作品に付随する文章の末尾を除いて引用は無しとする。・表紙・・秋なのに春 司 修「死はつらい。しかし悲しみはさらにつらい。」・黒船トントン太鼓 細川周平・幻の日本初新元素 ニッポニウム 山口幸夫・けはいの文学 恩田侑布子・コロナ禍と科学と政治 横山広美・トルストイを訪問した少年 四方田犬彦・語られざる何か 亀山郁夫・ゴッホのひまわり パリ編・下 正田倫顕・多摩川沿いの工場で 1 斎藤真理子・原発とキツネが対峙するとき 赤坂憲雄・ダンテの見た夢 長谷川櫂 #雑誌(レビュー感想) #図書 #司修 « 「ウッカリ・物忘れ」が続く | トップ | カナトコ雲 »
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