Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

「オキザリス」

2020年07月21日 23時38分22秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 夜のウォーキングに出掛けたら、雨がポツポツと降ってきた。雨粒は大きめ。しかしポツポツ程度なので40分ほど帽子もかぶらず続行。最後は弱くなりやみそうなところで終了。




 本日の夕方に公園で「オキザリス」という花の名の札の傍にこの見たことのない花が咲いていた。カタバミ科とのこと。
 ネット上に「オキザリスはカタバミの仲間で800~850種があり、世界に広く分布しています。ロゼット状のものから低木状のもの、地中に球根をもつもの、多肉植物に近いものなど、形状はさまざまです。開花期や生育環境、性質も多様で変化に富んでいます」との説明があった。
 花についてはほとんどわからないので、公園に行くと名を知らぬ花ばかりで面食らう。知らないばかりでなく、覚えられない。新しい花の名を覚えても1時間もしないうちに忘れてしまう。写真に名前を写し込んでも、覚えられない。おぼえることはもうあきらめている。
 



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2 コメント

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立ち止まり人様 (Fs)
2020-07-24 10:09:11
名前を覚えることにこだわらないようにしました。
持ち歩くのも、ページを括るのも面倒だし、その上、知っているのに思い出せない名も多くなっています。
雄蕊と雌蕊の形に興味があります。虫になった気分で花を上を歩くのも楽しいです。
その割に者者はピントが合ってませんね(-_-;)
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花に目が行きますな (立ち止まり人)
2020-07-22 04:39:22
こうして記事見ていると、花に目が留まること多い。ああ、氏も、それなりだ、とは、感ずる。私個人は、好ましさを覚えている。名前はどうでもね。小さな持ち歩きのできる本でも用意すれば。
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