Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

「お茶の水博士」

2021年05月09日 10時47分41秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 強い風はおさまらない。その風は湿気が少なく、陽射しが映える初夏の緑が美しい。午前中は退職者会のいくつかの文書を作って作業は終了。4頁立ての文書の6部だけ作って折る作業は夕食後の楽しみといことにした。

 髪の毛がかなり伸びてきた。先月理髪店に行ってから6週間近く経っている。全体の髪の毛の99.9%以上は白くなった。しかし白髪の太さと生える勢いは場所によって違う。妻は「お茶の水博士」のようだという。例えが古いのはお互い様。ぐるりと一周する部分だけは髪の毛は勢いよく伸び、密生している。髪の毛が耳にあたってとても気になる。
 16日の退職者会の総会&記念式典までには理髪店に行かないとみっともない。できるだけ短くするつもりである。梅雨前なので、いつもの夏バージョンよりは長め。



最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
際立つ面白さ (通りがかり人)
2021-05-09 19:39:38
氏の奥様の的確な表現が大変楽しい。しかし自分も人のことは言えない。ほんと、かっこつかないよね。しかし、命あればいい。がんばれFs氏。千円床屋さんが待っている。
返信する
通りがかり人様 (Fs)
2021-05-09 22:30:10
お茶の水博士ほど、人間味があり、人に慕われるような「立派な」人であればいいのですが・・・・。
理髪店に行くのもなかなか勇気がいります。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。