今日もこれでもかってくらい盛り盛りな1日だった。
▼クリニック
主治医が本来所属している病院のほうでなにか責任ある役をやっていて、
今月はそちらの引継ぎや割り振りなどに奔走していて、今日は遅れたってことで
予約してもいつも1時間ほど待つところを、2時間近く待たされてお腹ペコペコ
いつものように行動療法の経過を説明して、
「まだまだ条件や体調によって不安定ですね。行動療法を積極的にやるのは素晴らしいけれども、
不安があるなら頓服ももっと活用してもいいと思う。
発作になることで、“二次的な不安(また発作になるかもしれないという不安感)”が起こるから」
最近ずっと胸のムカつき
が酷いから、この後、胃腸の病院にも行くことを伝えて、
前にもらって余ってたムコスタ(胃の粘膜を保護)を飲んだり、偏頭痛でロキソニンを飲んだりしてるから
飲み合わせを聞いたら
「飲み合わせや依存性は問題ないが、胃が荒れやすくなるから量や頻度に気をつけること」とのこと。
いろんな体調不良が誘因になって不安感にもつながってると思うな。

移動して、ランチ。
ランチサービス1日10食限定のオムライス500円!
トマトソースもしっかりしてて、卵がなんだかコクのある乳系な味がして美味しかった
▼胃腸病院
4年前の2009年(そんなに経ってた!?)に内視鏡検査で逆流性食道炎と診断された病院に久々行った。
午後診療は15:30~って診察券に書いてあったのに、行ってみたら16時~に変更されてたけど、3番のカードをゲットv
前回も2、3時間待たされたんだっけ。次から次へと患者が来て、みんななぜか受付のお姉さんたちとフレンドリーに話してる。
後から来た人は「すいません、今からですと1時間半ほど待っていただくことになります」て言われてたし
で、医者の開口一番「まだピロリ菌のクスリは飲んでないんだよね?」はい・・・すみません・・・

前回、3つの要素のうち2つだったから、自分的にはまだいっかって思っていつのまにやら4年も過ぎてたんだけど、
「2009年の結果はもう無効だから」1年に1回検査が必要ってポスターあったな
聞けば、今年の2月からピロリ菌の検査も保険適用になったんだって。
医師「“耐性菌”になると抗生物質が一切効かなくなっちゃうから。胃がんの確率が高くなりますよ」
ピロリ菌撃退には、クスリを1日1錠、1週間飲めばいいんだけど、それでも胃がんにならずに済む確率は60/100人。
ピロリ菌は、いくつかの理由で自然消滅することもあるけど、胃がんの危険性がさらに上がるんだって。
若い人だと17歳から胃がんになる人もいて、年齢が上がるとともに確率も上がる。
内視鏡検査を受けないと薬物治療も出来ないルールだから、ここまで脅されたからには予約しました
ちなみに私が気休めに飲んでた「ムコスタ」は、「胸のムカつきには全然効かないよ」て。え・・・?!
クリニックの主治医に話した時は、クスリの本みたいので調べて「胃の粘膜を保護する」て書いてあったのに?
ここの医者も忙しい人だから、内視鏡検査は早くて9月。
前日の夜9時から何も食べずにってゆうのだけでも負担高すぎ/涙
検査の手順
1.体重・血圧測定
2.心電図
3.ノドの麻酔(アメ)
4.ノドの麻酔(スプレー)
5.点滴の準備をして待つ
6.医師が準備出来たら、麻酔注入。15分ほどで済む。
7.画像であらかた分かる。小さな腫瘍ならクスリで治療可能。
8.医師の判断で組織を採取したら10日後にまた来る。
ああ、なにもありませんように/祈
死そのものよりも、手術や、治療のほうがよっぽど怖いんだ
追。
おとといの晩、宅配が来て、再配達にして、昨日届いたのものは、お中元
母にひさびさ電話
する時、なるべく相手のペースに巻き込まれすぎないようにと気合を入れてかけたけど、
まあ、比較的穏やかに済んでよかった。相変わらず愚痴や不安事が9割だが


しーちゃんは元気
ベッドの上にのってフンをしてしまうのが困るって。それサイアクじゃん
いつも受話器を近づけて「ほら、なにか喋ってみて」てゆうけど、ムリですから
▼クリニック
主治医が本来所属している病院のほうでなにか責任ある役をやっていて、
今月はそちらの引継ぎや割り振りなどに奔走していて、今日は遅れたってことで
予約してもいつも1時間ほど待つところを、2時間近く待たされてお腹ペコペコ

いつものように行動療法の経過を説明して、
「まだまだ条件や体調によって不安定ですね。行動療法を積極的にやるのは素晴らしいけれども、
不安があるなら頓服ももっと活用してもいいと思う。
発作になることで、“二次的な不安(また発作になるかもしれないという不安感)”が起こるから」
最近ずっと胸のムカつき

前にもらって余ってたムコスタ(胃の粘膜を保護)を飲んだり、偏頭痛でロキソニンを飲んだりしてるから
飲み合わせを聞いたら
「飲み合わせや依存性は問題ないが、胃が荒れやすくなるから量や頻度に気をつけること」とのこと。
いろんな体調不良が誘因になって不安感にもつながってると思うな。

移動して、ランチ。
ランチサービス1日10食限定のオムライス500円!
トマトソースもしっかりしてて、卵がなんだかコクのある乳系な味がして美味しかった

▼胃腸病院
4年前の2009年(そんなに経ってた!?)に内視鏡検査で逆流性食道炎と診断された病院に久々行った。
午後診療は15:30~って診察券に書いてあったのに、行ってみたら16時~に変更されてたけど、3番のカードをゲットv
前回も2、3時間待たされたんだっけ。次から次へと患者が来て、みんななぜか受付のお姉さんたちとフレンドリーに話してる。
後から来た人は「すいません、今からですと1時間半ほど待っていただくことになります」て言われてたし

で、医者の開口一番「まだピロリ菌のクスリは飲んでないんだよね?」はい・・・すみません・・・


前回、3つの要素のうち2つだったから、自分的にはまだいっかって思っていつのまにやら4年も過ぎてたんだけど、
「2009年の結果はもう無効だから」1年に1回検査が必要ってポスターあったな

聞けば、今年の2月からピロリ菌の検査も保険適用になったんだって。
医師「“耐性菌”になると抗生物質が一切効かなくなっちゃうから。胃がんの確率が高くなりますよ」
ピロリ菌撃退には、クスリを1日1錠、1週間飲めばいいんだけど、それでも胃がんにならずに済む確率は60/100人。
ピロリ菌は、いくつかの理由で自然消滅することもあるけど、胃がんの危険性がさらに上がるんだって。
若い人だと17歳から胃がんになる人もいて、年齢が上がるとともに確率も上がる。
内視鏡検査を受けないと薬物治療も出来ないルールだから、ここまで脅されたからには予約しました

ちなみに私が気休めに飲んでた「ムコスタ」は、「胸のムカつきには全然効かないよ」て。え・・・?!
クリニックの主治医に話した時は、クスリの本みたいので調べて「胃の粘膜を保護する」て書いてあったのに?

ここの医者も忙しい人だから、内視鏡検査は早くて9月。
前日の夜9時から何も食べずにってゆうのだけでも負担高すぎ/涙

1.体重・血圧測定
2.心電図
3.ノドの麻酔(アメ)
4.ノドの麻酔(スプレー)
5.点滴の準備をして待つ
6.医師が準備出来たら、麻酔注入。15分ほどで済む。
7.画像であらかた分かる。小さな腫瘍ならクスリで治療可能。
8.医師の判断で組織を採取したら10日後にまた来る。
ああ、なにもありませんように/祈
死そのものよりも、手術や、治療のほうがよっぽど怖いんだ

追。
おとといの晩、宅配が来て、再配達にして、昨日届いたのものは、お中元

母にひさびさ電話

まあ、比較的穏やかに済んでよかった。相変わらず愚痴や不安事が9割だが



しーちゃんは元気

ベッドの上にのってフンをしてしまうのが困るって。それサイアクじゃん

いつも受話器を近づけて「ほら、なにか喋ってみて」てゆうけど、ムリですから
