■全豪オープン2015 女子シングルス準々決勝「マリア・シャラポワ(27)×ユージェニー・ブシャール(20)」@メルボルン
坂井利彰さんて、やっぱり坂井利郎さんの息子さんなんだ/驚
大会9日目。試合中は少し雲ったりして、すり鉢上のコート内でも風があった
2年ぶりベスト4を狙うシャラポワ
【試合内容メモ】
「屈指のカード」と呼ばれる3セットマッチの新旧対決。
ブシャールの持ち味はベースラインからさがらないこと。ライジングで打つ攻めるプレーが特徴。
近年ぐんぐん伸びてきて注目の若手。「新人賞」をとって、最高位5位まで躍進。
「新世代の女子のテニススタイルで、これからの時代を作っていくのでは」と期待大。
シャラポワは4大大会すべて優勝経験があるってスゴイ! もうベテランなのね。
それでも世界2位。1位はセリーナ。
女子選手は、ウェアも華やか 機能性とファッション性をちゃんと兼ね備えている。
ネックレスや、ブレスレットはもちろん、マニキュアもする時代なのねえ(しみじみ・・・
2人とも長身(シャラポワは188cm!、ブシャールは178cm!)で、スタイルがいい美女対決。
なのに、もの凄いハードヒッター同士
昔は、ドレスみたいのを着て、優雅にポコポコ打っていたプレイヤーが見たら、目が飛び出ちゃうだろうねw
私の記憶もマルチナ・ヒンギスで止まってるからなあ!
1st set
予想通り、2人とも深くて力強いラリー戦。
「オープンスタンス」のままシャラポワを左右に振るブシャール
対するシャラポワは「テイクバック」が大きい。ブシャールはコンパクト。
大きいと体重をかける分、威力が増して球が重く感じる、小さいとスピードが増す
「どんどんストロークが高度化している。時間の奪い合いになっているんですね」(坂井)
(なんだか世の中を投影しているようだな
休憩中に歌ったり、試合中も声を出すカナダの応援団がウルサイと主審から注意を受けてた。
それでも全然めげずに応援は続く 周りの客も、なんだかなあって顔してるし。
シャラポワ自身も打つ時に声を出す選手。
セレシュも「声が大きくてヒットの音が聞こえない」て相手選手からクレームを受けてたっけ。
シャラポワはサービスが崩れるとピンチのタイプ。でも、強烈なダウンザライン
6-3でシャラポワがとった。41分。
2nd set
シャラポワのチャレンジ成功3回目。てか、間違えすぎじゃないか、ラインパーソンさん。球が速いから仕方ないのか
シャラポワは、コーチ、ヒッティングパートナー、トレーナーとともに練習を積んでいるとのこと。
「対戦相手の研究」も重要な要素。試合のたびに対策を練って、個人戦といえどもチームで戦っているんだよね
ブシャールはセカンドサーブ時のポイント獲得率が38%と低い。
「シャラポワと、セリーナという2人の壁をなかなか乗り越えられない若手です」(アナ)
ファーストサーブ、サーブの打ち分け、ダウンザラインも上手い!
「カモーーーーーーーーーーーーーン!」と大きな雄叫びがあがって4-1。
シャラポワは、2008年、肩の手術を受け、2013年にも同じところを「けっしょう(血漿?)療法」で乗り切った。
シャラポワのチャレンジはギリINで失敗。それでもペースは崩れないのはさすが
ブシャールは休憩中に何を食べてるんだろう?
3rd set
依然、ブシャールに攻め入る隙がなく、シャラポワのストレート勝ち。
世界ランク2位でも、大喜び!! 1戦1戦が必死なんだ。
コートの四方に投げキッスをしていた
■「セリーナ・ウィリアムズ×ドミニカ・チブルコバ」
大会10日目。ベスト4が決まるもう1つの注目選手、第1シードのセリーナ。
昼12時から放送が始まって、すぐ圭くんが観れるかと思ったら、まずはこちらから。
姉・ビーナス・ウィリアムズはすでに敗れている。
ゲームは早送りで観てしまったが、セリーナの圧勝。
2人が並んだ時なんか、同じニンゲン?てくらいに体格も違うし/驚×5000
坂井利彰さんて、やっぱり坂井利郎さんの息子さんなんだ/驚
大会9日目。試合中は少し雲ったりして、すり鉢上のコート内でも風があった
2年ぶりベスト4を狙うシャラポワ
【試合内容メモ】
「屈指のカード」と呼ばれる3セットマッチの新旧対決。
ブシャールの持ち味はベースラインからさがらないこと。ライジングで打つ攻めるプレーが特徴。
近年ぐんぐん伸びてきて注目の若手。「新人賞」をとって、最高位5位まで躍進。
「新世代の女子のテニススタイルで、これからの時代を作っていくのでは」と期待大。
シャラポワは4大大会すべて優勝経験があるってスゴイ! もうベテランなのね。
それでも世界2位。1位はセリーナ。
女子選手は、ウェアも華やか 機能性とファッション性をちゃんと兼ね備えている。
ネックレスや、ブレスレットはもちろん、マニキュアもする時代なのねえ(しみじみ・・・
2人とも長身(シャラポワは188cm!、ブシャールは178cm!)で、スタイルがいい美女対決。
なのに、もの凄いハードヒッター同士
昔は、ドレスみたいのを着て、優雅にポコポコ打っていたプレイヤーが見たら、目が飛び出ちゃうだろうねw
私の記憶もマルチナ・ヒンギスで止まってるからなあ!
1st set
予想通り、2人とも深くて力強いラリー戦。
「オープンスタンス」のままシャラポワを左右に振るブシャール
対するシャラポワは「テイクバック」が大きい。ブシャールはコンパクト。
大きいと体重をかける分、威力が増して球が重く感じる、小さいとスピードが増す
「どんどんストロークが高度化している。時間の奪い合いになっているんですね」(坂井)
(なんだか世の中を投影しているようだな
休憩中に歌ったり、試合中も声を出すカナダの応援団がウルサイと主審から注意を受けてた。
それでも全然めげずに応援は続く 周りの客も、なんだかなあって顔してるし。
シャラポワ自身も打つ時に声を出す選手。
セレシュも「声が大きくてヒットの音が聞こえない」て相手選手からクレームを受けてたっけ。
シャラポワはサービスが崩れるとピンチのタイプ。でも、強烈なダウンザライン
6-3でシャラポワがとった。41分。
2nd set
シャラポワのチャレンジ成功3回目。てか、間違えすぎじゃないか、ラインパーソンさん。球が速いから仕方ないのか
シャラポワは、コーチ、ヒッティングパートナー、トレーナーとともに練習を積んでいるとのこと。
「対戦相手の研究」も重要な要素。試合のたびに対策を練って、個人戦といえどもチームで戦っているんだよね
ブシャールはセカンドサーブ時のポイント獲得率が38%と低い。
「シャラポワと、セリーナという2人の壁をなかなか乗り越えられない若手です」(アナ)
ファーストサーブ、サーブの打ち分け、ダウンザラインも上手い!
「カモーーーーーーーーーーーーーン!」と大きな雄叫びがあがって4-1。
シャラポワは、2008年、肩の手術を受け、2013年にも同じところを「けっしょう(血漿?)療法」で乗り切った。
シャラポワのチャレンジはギリINで失敗。それでもペースは崩れないのはさすが
ブシャールは休憩中に何を食べてるんだろう?
3rd set
依然、ブシャールに攻め入る隙がなく、シャラポワのストレート勝ち。
世界ランク2位でも、大喜び!! 1戦1戦が必死なんだ。
コートの四方に投げキッスをしていた
■「セリーナ・ウィリアムズ×ドミニカ・チブルコバ」
大会10日目。ベスト4が決まるもう1つの注目選手、第1シードのセリーナ。
昼12時から放送が始まって、すぐ圭くんが観れるかと思ったら、まずはこちらから。
姉・ビーナス・ウィリアムズはすでに敗れている。
ゲームは早送りで観てしまったが、セリーナの圧勝。
2人が並んだ時なんか、同じニンゲン?てくらいに体格も違うし/驚×5000