NHK教育テレビ(現Eテレ)は小さい頃から好き
最近、短時間でもいろんな番組があることに気づき
1回、丁寧に1週間分のテレビ欄を見て
興味を引いたものを予録して観てみた
10分番組 水曜日 18:45~
なんでも猫にすれば歴史も楽しい
ものすごいはしょってると言うか、デフォルメが笑うwww
【ブログ内関連記事】
幕末の天才兵学者 佐久間象山@先人たちの底力 知恵泉
『誇り高きサムライ・テクノクラート 佐久間象山』
【内容抜粋メモ】
OPも可愛い
幕末の有名人を紹介
ぞ:
扱いが小さいぞ!
私がいなければ明治維新はなかったと言っても過言ではない!
私こそ時代の宝だろう!
(そーなのよね 大河ドラマでもほとんど出てこない
主人公にして欲しいくらい天才でクセが強いキャラなのに
まあ、、、それが大衆ウケしないのかな
松代藩 今で言う長野県で朱子学という学問を学んだ佐久間象山は
自分に厳しく、負けず嫌いな男であった
ぞ:私は絶対寝ない!
藩士:何とかしてください!
松代藩藩主・真田幸貫:分かった
殿様にあってとても緊張するが、とても気に入られて、いきなり出世
ぞ:江戸に入ってもっとたくさんの勉強をしてきます!
日本一の儒学者・佐藤一斎に弟子入りする
彼にも懐かれて
ぞ:やっぱり里に帰ります
そして再び江戸に行き、自分で塾を開く 「象山書院」
象山のもとにはたくさんの弟子が集まった
ぞ:勉強をしっかりやった者のみイチャイチャさせてあげます
弟子:頑張るのにゃあー!
その頃の日本は鎖国をしており、異国との関わりを極力絶っていて、異国の脅威を感じていた
(ペットボトルで来ないようにしてるんだ/爆×5000
外国人:ペラペラペラペラ
武士:何言ってるかわかんない!
そんな中、水野忠邦が松代藩主・幸綱を沿岸の警備の責任者に任命する
水野:大変だから助手をつけるといいにゃ
象山は海防顧問となった
象山は異国の脅威に備えるため、西洋の砲術の勉強する事にした
江川:これが西洋の大砲にゃ 火薬を詰めて、猫缶を詰めてww
西洋の凄さを知った象山
ぞ:このままでは日本は危ない! やらなきゃいけないことがいっぱいある!
幸綱に「海防八策」という、これからの日本の目標を提出した
幸綱:なるほど 一つ聞いていいか? これってそのヒゲで書いたの?
ぞ:いいえ
却下された(ww
しかし象山はめげずに西洋の大砲を勉強した
ぞ:自分で作るのにゃ 読めないんだったら、まずオランダ語を学ぶのだ!
象山はついに西洋式の大砲を作った
ぞ:では発射!
大失敗 猫は大きい音が苦手だった(ww
ぞ:失敗があるから成功がある
象山は西洋砲術の第一任者となった
そんな象山には「弟子にしてください!」と優秀な人材が集まってきた
そしてついに国から黒船がやってきた
ペリー:開国してください
武士:なんか迫力ある! 怖い!
象山も藩の役人として働いたが
弟子の吉田松陰が黒船に乗り込もうとして失敗して捕まった
よ:
アメリカに行きたいのだ!
先生の作ったマタタビ砲の本物を見たいのにゃ!
「先生って誰? 君も来なさい」
ぞ:私は関係ない!
象山も捕まってしまった
8年経ってようやく謹慎を解かれた
ぞ:やっと自由だ しかし、私の人生は一体なんだったのかにゃ
徳川家茂&一橋慶喜:待ってたにゃあー!
超大物に大抜擢された
ぞ:ついに私の時代が来た!
あれ?ここで終わっちゃった
「毎週予約」にして、次を見たら、最後の将軍・徳川慶喜の話につながってた
コンピュータのような頭脳で答えが出て「ヤダ」とか「帰る」とか
一風変わったにゃんこに描かれていて、それも笑った
ずぅっと続けて、昭和、平成までいくのかなあ?
最近、短時間でもいろんな番組があることに気づき
1回、丁寧に1週間分のテレビ欄を見て
興味を引いたものを予録して観てみた
10分番組 水曜日 18:45~
なんでも猫にすれば歴史も楽しい
ものすごいはしょってると言うか、デフォルメが笑うwww
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幕末の天才兵学者 佐久間象山@先人たちの底力 知恵泉
『誇り高きサムライ・テクノクラート 佐久間象山』
【内容抜粋メモ】
OPも可愛い
幕末の有名人を紹介
ぞ:
扱いが小さいぞ!
私がいなければ明治維新はなかったと言っても過言ではない!
私こそ時代の宝だろう!
(そーなのよね 大河ドラマでもほとんど出てこない
主人公にして欲しいくらい天才でクセが強いキャラなのに
まあ、、、それが大衆ウケしないのかな
松代藩 今で言う長野県で朱子学という学問を学んだ佐久間象山は
自分に厳しく、負けず嫌いな男であった
ぞ:私は絶対寝ない!
藩士:何とかしてください!
松代藩藩主・真田幸貫:分かった
殿様にあってとても緊張するが、とても気に入られて、いきなり出世
ぞ:江戸に入ってもっとたくさんの勉強をしてきます!
日本一の儒学者・佐藤一斎に弟子入りする
彼にも懐かれて
ぞ:やっぱり里に帰ります
そして再び江戸に行き、自分で塾を開く 「象山書院」
象山のもとにはたくさんの弟子が集まった
ぞ:勉強をしっかりやった者のみイチャイチャさせてあげます
弟子:頑張るのにゃあー!
その頃の日本は鎖国をしており、異国との関わりを極力絶っていて、異国の脅威を感じていた
(ペットボトルで来ないようにしてるんだ/爆×5000
外国人:ペラペラペラペラ
武士:何言ってるかわかんない!
そんな中、水野忠邦が松代藩主・幸綱を沿岸の警備の責任者に任命する
水野:大変だから助手をつけるといいにゃ
象山は海防顧問となった
象山は異国の脅威に備えるため、西洋の砲術の勉強する事にした
江川:これが西洋の大砲にゃ 火薬を詰めて、猫缶を詰めてww
西洋の凄さを知った象山
ぞ:このままでは日本は危ない! やらなきゃいけないことがいっぱいある!
幸綱に「海防八策」という、これからの日本の目標を提出した
幸綱:なるほど 一つ聞いていいか? これってそのヒゲで書いたの?
ぞ:いいえ
却下された(ww
しかし象山はめげずに西洋の大砲を勉強した
ぞ:自分で作るのにゃ 読めないんだったら、まずオランダ語を学ぶのだ!
象山はついに西洋式の大砲を作った
ぞ:では発射!
大失敗 猫は大きい音が苦手だった(ww
ぞ:失敗があるから成功がある
象山は西洋砲術の第一任者となった
そんな象山には「弟子にしてください!」と優秀な人材が集まってきた
そしてついに国から黒船がやってきた
ペリー:開国してください
武士:なんか迫力ある! 怖い!
象山も藩の役人として働いたが
弟子の吉田松陰が黒船に乗り込もうとして失敗して捕まった
よ:
アメリカに行きたいのだ!
先生の作ったマタタビ砲の本物を見たいのにゃ!
「先生って誰? 君も来なさい」
ぞ:私は関係ない!
象山も捕まってしまった
8年経ってようやく謹慎を解かれた
ぞ:やっと自由だ しかし、私の人生は一体なんだったのかにゃ
徳川家茂&一橋慶喜:待ってたにゃあー!
超大物に大抜擢された
ぞ:ついに私の時代が来た!
あれ?ここで終わっちゃった
「毎週予約」にして、次を見たら、最後の将軍・徳川慶喜の話につながってた
コンピュータのような頭脳で答えが出て「ヤダ」とか「帰る」とか
一風変わったにゃんこに描かれていて、それも笑った
ずぅっと続けて、昭和、平成までいくのかなあ?