写真でオリジナルカレンダー作成（11.9注文 11日に到着！

■写真でオリジナルカレンダー作成【1冊700円～】｜PDAYコイデカメラ


毎年、壁掛けカレンダーを買っていて
ムーミンやらのキャラクターものや
動物、自然の風景などなどひと通り買ってみて
来年はネタ切れ

というか、毎日インスタで楽しみに見ている
スイスの白い犬ラスタくんをカレンダーにしたら可愛いだろうなあ
そういうサイトないかな
ないなら、自宅のプリンターで普通紙に印刷して貼りつけてでも・・・

と思っていたところにコイデカメラの存在を知って
いろいろ検討して、試しに作ってみることにした

＊

店員さんに聞いたら
カレンダーは自宅のＰＣで出来る
→店頭引き渡し or 自宅に配送　ってことだった












パソのスクリーンセーバーにもしていた選りすぐりの画像から
１月～１２月までの季節に合わせて１２枚選び
サイトのフォーマットに入れて
拡大・縮小の調節をするだけって超カンタンｖ





どの画像も「小さいから画質が粗くなるかもしれない」てメッセージが出てきたけど
それ以上の素材がないし、どうしてもラスタくんがいいから
多少粗くても仕方ないと思って「注文」
配達予定日は１６日頃とのことだった　早いなあ！



















11.11
ネコポスでポストに入らなかったという通知があり
再配達してもらったら、カレンダーでビックリ！
こんなに早く届くとは思わなかった

早速開いたら、想像通り、というより
すごくカワイイ～～～～～～～～～～！！





言うほど画質は粗くなく、全然ＯＫ
Ａ４の大きさもちょうどいい
（去年は大き過ぎた/汗

写真のチョイスも我ながら、月とちょうど合っていて
来年がすごい楽しみすぎる

これはとってもオススメですｖ

ジョン・ローンを動画で観る

■『The Year of the Dragon』（画像を追加

※「心の中のベストフィルムまとめ」カテゴリー内参照


時々、ふと頭の中でこの映画中に流れる女性歌手の歌が流れる時がある
粘り気のある歌声で、一度聴いたら忘れられないメロディー

YouTubeで探したらフルであって
英語字幕だけだけど、そのまま観だしたら止まらず
２時間以上を一気に観てしまった　さすがマイケル・チミノ

今作でジョン・ローンにハマり、ビデオで何十回も観たから
細かいセリフの内容が分からなくても感動

結構血生臭いシーンが生々しく描かれているけれども
俳優それぞれの個性と美しさに見とれて気にならないほど

観ていた当時はなかったウィキでいろいろ調べてみた


●ロバート・デイリー (作家)
“アメリカ合衆国の小説家・ノンフィクション作家である。
　31冊の著書があり、そのうち6冊は映画化されている。
　また、100件以上の雑誌記事や物語を執筆している。”

実際にＮＹで警官をしていて、そのドキュメンタリーも書いているから
こんなにリアルだったんだな



ジョン・ローンが今年69歳ってビックリ！
ミッキー・ロークと同い年なのも驚き

2000年台以降の作品がウィキに書かれていないが、今何をしているんだろう？
今でもきっとキリっとした顔立ちは変わらないのでは？

『ラスト・エンペラー』以降、あまり派手な活躍が見られずもったいない
日本のＣＭにも出たことがあるから
ドラマや映画で見てみたいなあ
きっと器用に魅力的に演じてくれるはず

ミッキー・ロークもボクサーに転身してケガをして整形したせいもあって
だいぶ変わったが、当時の面影が残る




女優さんは、お父さんが日本人だったのか/驚
彼女もその後の作品記載がないのが寂しい



■『チャイナシャドー Shadow of China』（画像を追加



■[Vietsub] Phim Tự Biên Tự Diễn | Tôn Long - John Lone - 尊龙
こんな役もやっていたんだな
中国語？で分からないけど、飛ばしながら観てみたら
素人っぽい映画監督が田舎で映画を撮って
その主演女優と結婚するまで
自身なさげだが、熱意ある監督役








その他、ハッとする美しさは中性的で唯一無二







『エム・バタフライ』（1993）でも妖艶な女性？役だったな











■『モダーンズ』






■『帝都大戦』（画像を追加
YouTubeを観始めると止まらなくなる
急に『帝都大戦』のフルver.を見つけて一気に観てしまった

昔はホラー、オカルト映画も大好きで
わざわざそればかり探して観ていたけれども

パニ障になってからは、ちょっとしたネガティブな映像や
音にも敏感になって観られなくなったのに
スプラッタ、ぐちゃぐちゃなＳＦＸのオンパレード！！

それでもついつい観てしまう加藤の魅力と
昭和、それも一番辛かった太平洋戦争中の東京が
リアルに描かれていて引き込まれると同時に泣きそうになる

エンドロールで流れた女性ヴォーカル
これはジャニス・イアンでは？！と思ったら、やっぱりそう/驚

♪HEAVEN KNOWS/JANIS IAN

この曲は初めて聴いたけど
一時期とてもハマっていたから、またアルバムを聴きたくなった