奇跡！微生物が地球環境を本来の姿へ還す！「バクチャー」

■【バクチャー①】奇跡！微生物が地球環境を本来の姿へ還す！神からのギフトの全貌！

ヨンソ：地球を変えます！


●バクチャーとは Back to the Nature の略
自然に戻ろう、還ろうという言葉

火山の土が主原料

その場の微生物を活性化させる
その場の生態系を崩さない


●２年半水替えしていない水槽の水を飲む
とても透明度の高い水槽の水をコップに汲んで飲む




３年半水替えしていない人間の糞尿入りの水も無味無臭
普通においしい






ミネラルの量が尋常じゃない

土を食べてミネラルを感じるのと同じ
本当に分かる人は、野菜を見ずに、まず土を見る


生活排水
ここも臭いがしない





田んぼ
普通の田んぼと比べて手前のバクチャーを入れたほうは
全然水の透明度が違う



１本ずつ苗を植えているけれどもどんどん増えるから
わざと間隔を空けている



いちご畑
みんなで栄養を作りあっている状態





無限にピーマンができる畑
収穫しきれないほどなる
無農薬、オーガニックのピーマンを卸している





ニワトリ小屋も全然臭わない
捕まえようとすると全く逃げない
手乗り文鳥状態
市販の鳥の餌をあげている





ブタ
養豚場の独特の臭さがない




鶏もブタもバクチャーの水を飲ませている
ここではすべての生き物が穏やかに暮らしている


腸内が意識を司っている
（nicot+でメモった腸活の話にも通じるなあ


ウナギ
通常の養殖場は毎日水を40％入れ替えている
それでも臭くてヤバい
ここでは入れ替えなくても透明でウナギの姿が見える







養殖と飼育は全然違う
養殖所では限界までエサを入れている

ウナギのぬるぬるは自分を保護するためにたくさん出す
ここのウナギは本来の魚の触感



（キレイな水質環境なら魚の生臭さもないのかも


●バクチャーを川や池にばらまく活動「ばら撒くちゃー」
僕らが暮らしている地球は今かなりヤバい状態
自分たち１人１人がやることで解決できることばかり

北海道には北海道を良くする微生物がいて
ラオス、ロシア、オーストラリアなど全部違う

ヨンソ：
信じてもらっちゃ困る人が大勢いるかも
農薬などを作っている大企業とか



地球の本来の循環
太古の地球は本当にとても美しかった





地球は毎日100綺麗にできる
毎日毎日99汚してもずっと綺麗なままでいられる

「産業革命」以降、ヒトが汚す量を急激に増やしていったため
自然の限界量を超えてしまった





農薬、化学肥料を撒いたり
殺虫剤などで虫を殺せるということは
そこにいる微生物も全滅させている

地球は全部循環している

川の微生物が死ぬ
↓
海の微生物が死んでしまう
↓
山の微生物が死んでいく
↓
さらに汚れた水が自分に帰ってくる


ヨンソ：
病気を治す療法として「薬」というものを開発して
変な循環になっちゃってますよね

ヒトが生活しているだけで悪玉菌になっているみたいな

こういう情報は一般ではなかなか表に出てこないので
もっと発信していければと思う


つづきも気になる