母の入院前後に、これまで母が自分と父の通院も自分で運転しているため
どうにか免許を返してほしいと頼むこと数年・・・
やっぱり地方と都心の感覚の違い
人の習慣を変えることの難しさを痛感
地域包括支援センターのケースワーカーさんが
市営バス、コミュニティバス、乗合タクシーについて
「市役所のHP見ればわかります」とサラっとゆっていたが
調べてもサッパリ分からないから
長野市役所に電話して聞いたらすっっっっごい複雑だった
●コミュニティバスと乗合タクシーは同じもの
片道100~200円 これが一番安い
みんなこの2つを間違えるらしいけど
ケースワーカーまで間違ってるってどーなの?!
グーグルマップだとバス停まで出てこないから
市役所の端末で調べてもらったら、
ウチからバス停までは、やはり遠いそう
私たちの徒歩15分と高齢者の足とでは全然違うし
地方と都心の距離感が違うんだよね
●ぐるりん号
市街地を走っていて、ウチのほうは通らない
(ケースワーカーさんはこれをコミュニティバスと勘違いしたのか?
私もこうしたものをコミュニティバスというのだと思ってた
●福祉輸送(福祉自動車)
家から病院までドア・トゥ・ドア
病院まで片道600円でタクシーより全然安い
会員登録:自宅に書類をもって訪問してくれる
事前予約
(ボランティアの方が運営
電話したら女性スタッフさんがとっても親身に相談にのってくれた/感謝
コロナの緊急事態宣言中は禁止されていたそう
【利用条件】
免許を持っていない
車がない
家族が近くにいない
車いす生活
乗り降りが自分で出来る人(上記とズレがあるけど・・・?
介護認定のある人
これを満たさないと国から許可がおりない
他から苦情が来たりもする
リハビリで通院等で利用する人もいる
※ウチの場合、免許とクルマがネックで使えないのが残念・・・
■市営バス
2つのバス会社があり、ルート、時刻表、値段のpdfの調べ方が複雑すぎ
市役所の職員さんと一緒にパソコン見ながら丁寧に教えてくれたけれども
私ですら分からないから、高齢者にこれを読み解くのは無理難題
字も小さすぎるし
本数が少ない
診療時間を合わせても、クスリを待つ時間などでズレると思う
病院まで1回乗り換えが必要
降りてすぐ近くのバスに乗る感じだそう
「ノンステップバス」はバスによる
全部「ノンステップバス」にしてほしいが
市営バスの利用者が減り、経営がずっと前からギリギリなんだよね
もっと高齢者サービスに寄れば、ピンチをチャンスにかえて
がら空きのバスも変えられると思うけど
トップもきっと高齢者で、これまでの習慣のままで、組織が変わろうとしないんだな
家から主要総合病院までの両方のHPのリンクを聞いたけど
今となっては頭がごちゃごちゃ・・・
1.市役所のトップページの検索に「バスマップ」と入力
→「長野市内バスマップ - 長野市ホームページ」
→「長野市内バスマップ」
→それぞれ近くの地区のPDFファイル「軽量版」をDL
ルートの表示も小さすぎだってば
結果、帰りの最終便は15:45しかなかった
総合病院に通う人はたくさんいるのに、これだけってどーゆーこと!?
市役所の人も不思議がってた
「それ以上のことはこちらでは分からないので、各交通会社に問い合わせてみてください」
追記。
バス会社に問い合わせたら、1つはものすごい遠回りで×
■おでかけパスポート(市営バス用ICカード)→支所に電話
家→病院 片道310円
おでかけパスポートだと110円 追記。乗合タクシーでも使える
【対象者条件】
市内在住
70歳以上
発行費用300円
更新なし→自分でチャージ
母はなぜかすでに作ってある記録が残っていた/驚
本人も忘れている可能性大
紛失していたら再発行手続きが必要→くるる取扱窓口のみ
父:新規申請必要
【発行場所】
家から近いのは
●支所 ※再発行はくるるのみ
●くるる取扱窓口(市内数か所にある
“高齢者用カードの再発行は、発行費300円が必要です。(デポジットはありません)”
家から近い2か所を教えてもらったが
それでもクルマで10分とか
ここでも自家用車が必要ってどうなの?
【申請方法】
1.申し込み書に氏名・住所等を書く 持ち物なし
2.引換券が自宅に届く
くるる:1週間後
支 所:2週間後
3.引換券をもって支所かくるるへ行き、カードにかえる
4.バスに乗る時にタッチ
整理券なしでよい
チャージ0円でも乗れる
運転手に言い、チャージ可能 1000円単位~2万円まで
降りる時に清算される
「くるる窓口」でもチャージ可能
※コロナの影響でバス会社の営業時間もズレる可能性あるので各バス会社に直接聞く
どうにか免許を返してほしいと頼むこと数年・・・
やっぱり地方と都心の感覚の違い
人の習慣を変えることの難しさを痛感
地域包括支援センターのケースワーカーさんが
市営バス、コミュニティバス、乗合タクシーについて
「市役所のHP見ればわかります」とサラっとゆっていたが
調べてもサッパリ分からないから
長野市役所に電話して聞いたらすっっっっごい複雑だった
●コミュニティバスと乗合タクシーは同じもの
片道100~200円 これが一番安い
みんなこの2つを間違えるらしいけど
ケースワーカーまで間違ってるってどーなの?!
グーグルマップだとバス停まで出てこないから
市役所の端末で調べてもらったら、
ウチからバス停までは、やはり遠いそう
私たちの徒歩15分と高齢者の足とでは全然違うし
地方と都心の距離感が違うんだよね
●ぐるりん号
市街地を走っていて、ウチのほうは通らない
(ケースワーカーさんはこれをコミュニティバスと勘違いしたのか?
私もこうしたものをコミュニティバスというのだと思ってた
●福祉輸送(福祉自動車)
家から病院までドア・トゥ・ドア
病院まで片道600円でタクシーより全然安い
会員登録:自宅に書類をもって訪問してくれる
事前予約
(ボランティアの方が運営
電話したら女性スタッフさんがとっても親身に相談にのってくれた/感謝
コロナの緊急事態宣言中は禁止されていたそう
【利用条件】
免許を持っていない
車がない
家族が近くにいない
車いす生活
乗り降りが自分で出来る人(上記とズレがあるけど・・・?
介護認定のある人
これを満たさないと国から許可がおりない
他から苦情が来たりもする
リハビリで通院等で利用する人もいる
※ウチの場合、免許とクルマがネックで使えないのが残念・・・
■市営バス
2つのバス会社があり、ルート、時刻表、値段のpdfの調べ方が複雑すぎ
市役所の職員さんと一緒にパソコン見ながら丁寧に教えてくれたけれども
私ですら分からないから、高齢者にこれを読み解くのは無理難題
字も小さすぎるし
本数が少ない
診療時間を合わせても、クスリを待つ時間などでズレると思う
病院まで1回乗り換えが必要
降りてすぐ近くのバスに乗る感じだそう
「ノンステップバス」はバスによる
全部「ノンステップバス」にしてほしいが
市営バスの利用者が減り、経営がずっと前からギリギリなんだよね
もっと高齢者サービスに寄れば、ピンチをチャンスにかえて
がら空きのバスも変えられると思うけど
トップもきっと高齢者で、これまでの習慣のままで、組織が変わろうとしないんだな
家から主要総合病院までの両方のHPのリンクを聞いたけど
今となっては頭がごちゃごちゃ・・・
1.市役所のトップページの検索に「バスマップ」と入力
→「長野市内バスマップ - 長野市ホームページ」
→「長野市内バスマップ」
→それぞれ近くの地区のPDFファイル「軽量版」をDL
ルートの表示も小さすぎだってば
結果、帰りの最終便は15:45しかなかった
総合病院に通う人はたくさんいるのに、これだけってどーゆーこと!?
市役所の人も不思議がってた
「それ以上のことはこちらでは分からないので、各交通会社に問い合わせてみてください」
追記。
バス会社に問い合わせたら、1つはものすごい遠回りで×
■おでかけパスポート(市営バス用ICカード)→支所に電話
家→病院 片道310円
おでかけパスポートだと110円 追記。乗合タクシーでも使える
【対象者条件】
市内在住
70歳以上
発行費用300円
更新なし→自分でチャージ
母はなぜかすでに作ってある記録が残っていた/驚
本人も忘れている可能性大
紛失していたら再発行手続きが必要→くるる取扱窓口のみ
父:新規申請必要
【発行場所】
家から近いのは
●支所 ※再発行はくるるのみ
●くるる取扱窓口(市内数か所にある
“高齢者用カードの再発行は、発行費300円が必要です。(デポジットはありません)”
家から近い2か所を教えてもらったが
それでもクルマで10分とか
ここでも自家用車が必要ってどうなの?
【申請方法】
1.申し込み書に氏名・住所等を書く 持ち物なし
2.引換券が自宅に届く
くるる:1週間後
支 所:2週間後
3.引換券をもって支所かくるるへ行き、カードにかえる
4.バスに乗る時にタッチ
整理券なしでよい
チャージ0円でも乗れる
運転手に言い、チャージ可能 1000円単位~2万円まで
降りる時に清算される
「くるる窓口」でもチャージ可能
※コロナの影響でバス会社の営業時間もズレる可能性あるので各バス会社に直接聞く