3年前に家を建ててから、最初に前庭に植えた薔薇が4本ある。
その内の3本がつる薔薇だ。つる薔薇は高く伸びるので、庭に立体感が出るからだ。
その1本がピンク色の写真の薔薇①だが、今年もすでに高さ180cm位に成育して花を沢山付けた。
しかし残念ながら、いつの間にか名前が分からなくなってしまった。
この花は咲きだしてしばらくすると、茎が細いので花の重みで下に垂れ下がってしまうのが気に成っている。
次の薔薇が有名な「ピエール・ド・ロンサール」②、フランスの薔薇である。
蕾の内は緑がかった色をしているが、開花すると薄いピンク色に変わる。花弁の数も多く豪華な雰囲気の薔薇だ。
しかし、今年はまだ昨年の半分の高さにしか伸びず、花数も少ない。古くなったからだろうか、心配である。
そして3本目が色が変化する「コックテイル」③。
一重だがパッと目立つ可愛い房咲きの花をつける薔薇で、今年も最初に咲き出した。
咲き始めは花の中心が黄色いが、時間が経つと写真のように全体が桃色に変わる。
4本目が背が低いフロリパンダ系の白薔薇「ケント」だ。④
今年は株が大分大きく育ったので、これから小さめの花が次々と咲いてくれるだろう。楽しみだ。
①
②
③
④
その内の3本がつる薔薇だ。つる薔薇は高く伸びるので、庭に立体感が出るからだ。
その1本がピンク色の写真の薔薇①だが、今年もすでに高さ180cm位に成育して花を沢山付けた。
しかし残念ながら、いつの間にか名前が分からなくなってしまった。
この花は咲きだしてしばらくすると、茎が細いので花の重みで下に垂れ下がってしまうのが気に成っている。
次の薔薇が有名な「ピエール・ド・ロンサール」②、フランスの薔薇である。
蕾の内は緑がかった色をしているが、開花すると薄いピンク色に変わる。花弁の数も多く豪華な雰囲気の薔薇だ。
しかし、今年はまだ昨年の半分の高さにしか伸びず、花数も少ない。古くなったからだろうか、心配である。
そして3本目が色が変化する「コックテイル」③。
一重だがパッと目立つ可愛い房咲きの花をつける薔薇で、今年も最初に咲き出した。
咲き始めは花の中心が黄色いが、時間が経つと写真のように全体が桃色に変わる。
4本目が背が低いフロリパンダ系の白薔薇「ケント」だ。④
今年は株が大分大きく育ったので、これから小さめの花が次々と咲いてくれるだろう。楽しみだ。
①


③

