8月29日に開花が始った「芙蓉」も、1ヶ月半楽しませてくれたが、いよいよ最後の1~2輪になった。
この所気温が低いためか、蕾が大きくなるのに時間がかかるらしく、最後の方になると咲きそうで咲かない感じだ。
花が済んだ茎は既に早めにカットしたので、全てのつぼみが咲き終わったらその茎を切ってお仕舞いだ。
来年は、また根から新しい芽が出て来て、それが茎になり、沢山のつぼみをつけてくれる事だろう。
また、「クレマチス」が、最近いくつか返り咲きしてくれた。
この「クレマチス」は、もう6年ほど駄目にならずに咲いてくれている。
きっと来年も、また花を見せてくれるだろう。
こんな植物の毎年の営みに対する期待が、大げさかも知れないが、私の来年への生きる希望を与えてくれている様に思える。
この所気温が低いためか、蕾が大きくなるのに時間がかかるらしく、最後の方になると咲きそうで咲かない感じだ。
花が済んだ茎は既に早めにカットしたので、全てのつぼみが咲き終わったらその茎を切ってお仕舞いだ。
来年は、また根から新しい芽が出て来て、それが茎になり、沢山のつぼみをつけてくれる事だろう。
また、「クレマチス」が、最近いくつか返り咲きしてくれた。
この「クレマチス」は、もう6年ほど駄目にならずに咲いてくれている。
きっと来年も、また花を見せてくれるだろう。
こんな植物の毎年の営みに対する期待が、大げさかも知れないが、私の来年への生きる希望を与えてくれている様に思える。
何かしら花がある我家の庭も、何やら寂しげになって来ましたね。
「さざんか」が咲きはじめ、「小菊」の蕾が膨らんで来ました。
そうそう、「酔芙蓉」はもう咲き終わり、来年のお楽しみ・・・というところです。
で、ソナタさんが「芙蓉の茎をカットする」というのは、「木を、ひとまわり小さくする」という事なのでしょうか?
早速コメントを頂き、有難うございました。
今日は少し温かかったですが、今は雨が降ってくれています。植え替えた花木には丁度良い水分です。
私が芙蓉の茎を切るのは、当地では冬になると地上部分は枯れて無くなってしまうから、見苦しい枯れた茎を処分するためです。
春にまた新たな芽が出て来て来るので、冬の前には堆肥をたっぷりと載せて置こうと思っています。
スイフヨウもたっぷりと楽しめたことでしょうね。また来年ですね。