スウェーデンの男女ユニットROXETTE
1986年発売のアルバム。日本では97年10月に発売された。
1 Soul Deep (03:38)
イントロが初期のレベッカの「LOVE IS CASH」を感じる。
2 Secrets That She Keeps (03:42)
この曲にはどこかTULIPの一時期(くちづけのネックレスの頃かな)の感覚を感じた。歌詞はタイトルの通りの彼女が秘密を抱えて恋愛しているって感じかな。
3 Goodbye To You (04:01)
この曲も一時期のTULIPを感じる。
4 I Call Your Name (03:36)
マリーの歌声がポップなメロディに乗っている。「君の名を呼ぶ」は浜省のシングルタイトルだけど、こっちの方がポップだな(笑) 財津さんの「CITY SWIMMER」を久しぶりに聴きたくなる曲。
5 Surrender (04:19)
ペールのヴォーカルで始まり、途中からマリーのヴォーカルへ。こういう構造の曲ってあんまり聴いたことないなー。男性の立場から歌ったものと女性の立場から歌ったものと同じ曲で表現する面白さを感じる。
6 Voices (04:42)
マリーの美しい歌声。サビの部分でクリアーなガラスの楽器を奏でるような声。
「二人がボーダーに近づくまで僕の時間をあげる」
7 Neverending Love (03:27)
86年のスウェーデンでのヒット曲らしい。これがキッカケでヨーロッパで注目され、国境を飛び越え始めたようだ。僕としては、アレンジされている方がピーンときました。
8 Call Of The WIld (04:29)
逆境から逃げないで、これは何のゲームだい?辿りつきたい君の心に
というような歌詞から察しがつくと思います。恋愛はスムーズではない。メロディはイマイチ。
9 Joy Of A Toy (03:03)
ポップなスパイスの効いた曲。僕は、良い感じではないかと思います。
10 From One Heart To Another (04:07)
夢中で身も心も一つだった二人が別れてしまった悲しいバラード
こういう思いは抱きたくないですね。好きな人とは一生繋がっていたいものです。
11 Like Lovers Do (03:22)
恋人みたいに一つになりたい。どこか意味深な歌詞だけど、ポップな曲。
12 So Far Away (05:16)
僕は「さよなら」の無い別れは耐えられないタイプで、はっきりとさせてくれないと地獄の失恋の奈落に陥ってしまうし、そういう失恋はしてこなかったせいか、この歌詞のような何も言わず去っていく恋人の歌詞は、ピーンとこない。そういう経験をした人はグッとくるんだろうな。バラードです。星をイメージする音も入ってるかな。
この先は XTRA-TRAX![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/af/40c295c27dee5bad4b43b10e9e24f01a.jpg)
13 Pearls Of Passion (03:35)
GOING BACK TODAYという歌詞の部分のヴォーカルが良い感じ。クリスマスの歌でもある。
14 It Must Have Been Love (Christmas For The Broken-Hearted) (04:49)
過去の愛を一人クリスマスに思い出す切ない曲。やはり思いを残す方は辛いものです。
15 Turn To Me (02:58)
つらい時に私に振り返ってって言ってくれる人がいたら嬉しいよね。
これもクリスマスの歌。
16 Neverending Love (Tits And Ass Demo) (02:45)
このヴァージョンの方がビリージーンぽくて良い感じかも。
17 Secrets That She Keeps (Tits And Ass Demo) (02:54)
生ギター感が良い感じ。
18 I Call Your Name (Montezuma Demo) (03:03)
こっちの生ギター感のあるヴァージョンも良いなあ。歌声が生っぽい。
19 Neverending Love (Frank Mono-Mix) (03:19)
こうして聴くと、ヒットしたんかなーと感じた。不思議です。
20 I Call Your Name (Frank Mono-Mix) (03:20)
1986年発売のアルバム。日本では97年10月に発売された。
1 Soul Deep (03:38)
イントロが初期のレベッカの「LOVE IS CASH」を感じる。
2 Secrets That She Keeps (03:42)
この曲にはどこかTULIPの一時期(くちづけのネックレスの頃かな)の感覚を感じた。歌詞はタイトルの通りの彼女が秘密を抱えて恋愛しているって感じかな。
3 Goodbye To You (04:01)
この曲も一時期のTULIPを感じる。
4 I Call Your Name (03:36)
マリーの歌声がポップなメロディに乗っている。「君の名を呼ぶ」は浜省のシングルタイトルだけど、こっちの方がポップだな(笑) 財津さんの「CITY SWIMMER」を久しぶりに聴きたくなる曲。
5 Surrender (04:19)
ペールのヴォーカルで始まり、途中からマリーのヴォーカルへ。こういう構造の曲ってあんまり聴いたことないなー。男性の立場から歌ったものと女性の立場から歌ったものと同じ曲で表現する面白さを感じる。
6 Voices (04:42)
マリーの美しい歌声。サビの部分でクリアーなガラスの楽器を奏でるような声。
「二人がボーダーに近づくまで僕の時間をあげる」
7 Neverending Love (03:27)
86年のスウェーデンでのヒット曲らしい。これがキッカケでヨーロッパで注目され、国境を飛び越え始めたようだ。僕としては、アレンジされている方がピーンときました。
8 Call Of The WIld (04:29)
逆境から逃げないで、これは何のゲームだい?辿りつきたい君の心に
というような歌詞から察しがつくと思います。恋愛はスムーズではない。メロディはイマイチ。
9 Joy Of A Toy (03:03)
ポップなスパイスの効いた曲。僕は、良い感じではないかと思います。
10 From One Heart To Another (04:07)
夢中で身も心も一つだった二人が別れてしまった悲しいバラード
こういう思いは抱きたくないですね。好きな人とは一生繋がっていたいものです。
11 Like Lovers Do (03:22)
恋人みたいに一つになりたい。どこか意味深な歌詞だけど、ポップな曲。
12 So Far Away (05:16)
僕は「さよなら」の無い別れは耐えられないタイプで、はっきりとさせてくれないと地獄の失恋の奈落に陥ってしまうし、そういう失恋はしてこなかったせいか、この歌詞のような何も言わず去っていく恋人の歌詞は、ピーンとこない。そういう経験をした人はグッとくるんだろうな。バラードです。星をイメージする音も入ってるかな。
この先は XTRA-TRAX
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13 Pearls Of Passion (03:35)
GOING BACK TODAYという歌詞の部分のヴォーカルが良い感じ。クリスマスの歌でもある。
14 It Must Have Been Love (Christmas For The Broken-Hearted) (04:49)
過去の愛を一人クリスマスに思い出す切ない曲。やはり思いを残す方は辛いものです。
15 Turn To Me (02:58)
つらい時に私に振り返ってって言ってくれる人がいたら嬉しいよね。
これもクリスマスの歌。
16 Neverending Love (Tits And Ass Demo) (02:45)
このヴァージョンの方がビリージーンぽくて良い感じかも。
17 Secrets That She Keeps (Tits And Ass Demo) (02:54)
生ギター感が良い感じ。
18 I Call Your Name (Montezuma Demo) (03:03)
こっちの生ギター感のあるヴァージョンも良いなあ。歌声が生っぽい。
19 Neverending Love (Frank Mono-Mix) (03:19)
こうして聴くと、ヒットしたんかなーと感じた。不思議です。
20 I Call Your Name (Frank Mono-Mix) (03:20)