佐野元春30周年記念ツアーの第一弾であるツアー
井上鑑ファウンデーションズ(Keybords 井上 鑑、Dr. 山木秀夫、Bass 高水健司、Saxophon 山本拓夫)が演奏
スポークンワーズ・セッション『in motion 2010 僕が旅に出る理由』
大阪ビルボードで2回公演が本日(2010,8,10)行われた。
至近距離で佐野さんの表情もしっかりと見ることが出来る。狭いホールは贅沢な空間だ。
メモも取ってないので、順番も曲名も不確かです。
・ポップ・チルドレン
・再び路上で
・こんな夜には
・ベルネーズソース
・アルケディアの丘
・何もするな
・僕が旅に出る理由
・植民地の夜は更けて
・何が俺を狂わせるのか?
アンコール
ポップ・チルドレン
(やや歌っぽく)
mc
アンコール前のmcでは
30周年の話。
「スポークン・ワーズは大阪でも初めてなのですが、パフォーマンスを楽しんでいただけましたか?」
「僕のためのツアーというよりは、僕を応援してくれた人たち、みなさんが楽しんで頂けるような3種類のツアーをやります。」
皆さんの方が御存知かな?名うてのミュージシャン達です。とメンバー紹介を佐野さんがして、ステージから退出しようとしかけたら、井上さんがゴソゴソしてマイクを取りに行き、「間に合わなかった。佐野元春!」と紹介してから、佐野さんも笑顔で迎えて退出。
明らかに山本拓夫氏のファンもおられて、ほー といつものライブではちょっと感じないものも感じました。
01)ポップ・チルドレン
02)再び路上で
03)ベルネ―ズソース
04)こんな夜には
05)アルケディアの丘で
06)僕が旅にでる理由
07)INTERLUDE
08)何もするな
09)植民地の夜は更けて
10)国籍不明のNeo-Beatniksに捧ぐ
11)何が俺達を狂わせるのか?
Encore
01)ポップ・チルドレン
井上鑑ファウンデーションズ(Keybords 井上 鑑、Dr. 山木秀夫、Bass 高水健司、Saxophon 山本拓夫)が演奏
スポークンワーズ・セッション『in motion 2010 僕が旅に出る理由』
大阪ビルボードで2回公演が本日(2010,8,10)行われた。
至近距離で佐野さんの表情もしっかりと見ることが出来る。狭いホールは贅沢な空間だ。
メモも取ってないので、順番も曲名も不確かです。
・ポップ・チルドレン
・再び路上で
・こんな夜には
・ベルネーズソース
・アルケディアの丘
・何もするな
・僕が旅に出る理由
・植民地の夜は更けて
・何が俺を狂わせるのか?
アンコール
ポップ・チルドレン
(やや歌っぽく)
mc
アンコール前のmcでは
30周年の話。
「スポークン・ワーズは大阪でも初めてなのですが、パフォーマンスを楽しんでいただけましたか?」
「僕のためのツアーというよりは、僕を応援してくれた人たち、みなさんが楽しんで頂けるような3種類のツアーをやります。」
皆さんの方が御存知かな?名うてのミュージシャン達です。とメンバー紹介を佐野さんがして、ステージから退出しようとしかけたら、井上さんがゴソゴソしてマイクを取りに行き、「間に合わなかった。佐野元春!」と紹介してから、佐野さんも笑顔で迎えて退出。
明らかに山本拓夫氏のファンもおられて、ほー といつものライブではちょっと感じないものも感じました。
01)ポップ・チルドレン
02)再び路上で
03)ベルネ―ズソース
04)こんな夜には
05)アルケディアの丘で
06)僕が旅にでる理由
07)INTERLUDE
08)何もするな
09)植民地の夜は更けて
10)国籍不明のNeo-Beatniksに捧ぐ
11)何が俺達を狂わせるのか?
Encore
01)ポップ・チルドレン