スポークン・ワーズに参加してくれた人へお礼の言葉
3picks
シャリル・クロウが今回はソウルをやりたかった。
ボーナストラックにはジャクソン・ファイヴの曲。
マイケル・ジャクソンのバックシンガーとしてツアーに参加しているし、初めて買ったのがジャクソン・ファイヴということで、今回は楽しんで作っているのを感じるアルバムだと元春。
1 Summer Day : Sheryl Crow
90年代のハートランドとまわったツアーのパフォーマンスから聴いてください
2 ハートビート(『ゴールデン・リング』より) : 佐野元春 with The Heartland
3 君の魂 大事な魂(『THE SUN LIVE AT NHK HALL』より) : 佐野元春 and The Hobo King Band
COYOTE BANDよりコメントです。4~7曲目はそれぞれのバンドメンバーがリクエストした曲です。
ギターの深沼氏
佐野さんと気心知れたメンバーで楽しいツアーだった。ツアーだけの演奏になっていった。住んでいる場所が近所だったりするので一緒に帰ったり、近所で出会ったりして、
前回は大きめの会場だったのが、今回は小さめのライブハウスで、早くリハーサルが始まらないかなと思っているところです。 PLAGUESも約20周年?
4 プルメリア・レイ : PLAGUES
ベースの高桑氏
前回のツアーで楽しかった思い出。全部の会場でお客さんが熱くてビックリしました。佐野さんと博多の屋台に一緒に行ったのですが、佐野さんが屋台にいるという絵づらが良かったです。佐野さんのパワーに自分が最後までついていけるのか?と不安なのですが、佐野さん宜しくお願いします。
5 Gypsy Girl : Curly Giraffe
ドラムの小松氏
僕の親友がエアチェックしたテープを最後三回分を擦り切れるほど聴いて、またこの番組に出させてもらって嬉しいです。楽屋はずっと一緒にいて、佐野さん本当に音楽が好きで、ずっと沢山のCDを掛けていて、これは何ですか?ときくと、「これはフィッシュだよ」って教えて頂きました。今回のツアーもどんな曲を聞かせてもらえるんだろうと思っています。今度のツアーはお客さんとも距離も物凄く近いと思うので、お客さんのパワーに負けないように頑張りたいです。
(小松氏の声は聴き取りやすく、何でか親しみが湧きました)
6 夜空の果てまで : 佐野元春
キーボードの渡辺氏
前回からツアーから参加させて頂いて、佐野さんから直接電話があるよって言われて、電車に乗っていつかかってくるかわからなくてドキドキしていたら、非通知で何度かかかってきていて、
佐野さんは僕にとってレジェンドな人なので、同じ空気を吸って、興味深く観察していましたね。同じ視線で話を聴いてくれる。一度話したら、じゃあそれをやってみようかって、一緒に音楽をやっていくという感じで、とても感動しました。ツアーはいい意味で佐野さんの世界を壊してみたいなって思っています。ツアーに参加してくれた人が、また佐野さんの音楽が広がったなって思ってもらえるような演奏をしたいと思っています。
7 Second Story Window : Marc Benno
みんなとっても嬉しいコメントでした。
「ソウルボウイへの伝言」
全国のライブハウスを回るツアーというのは僕に取っては初めてのツアーです。今までのスポークン・ワーズとも違う。来年のホーボーキングバンドとも違う。コヨーテからの曲は勿論、90年代、80年代のクラシカルな曲も彼らとやりたいと思っています。
8 「君が気高い孤独なら」(未発表ライブ音源) : 佐野元春 & The Coyote Band
3picks
シャリル・クロウが今回はソウルをやりたかった。
ボーナストラックにはジャクソン・ファイヴの曲。
マイケル・ジャクソンのバックシンガーとしてツアーに参加しているし、初めて買ったのがジャクソン・ファイヴということで、今回は楽しんで作っているのを感じるアルバムだと元春。
1 Summer Day : Sheryl Crow
90年代のハートランドとまわったツアーのパフォーマンスから聴いてください
2 ハートビート(『ゴールデン・リング』より) : 佐野元春 with The Heartland
3 君の魂 大事な魂(『THE SUN LIVE AT NHK HALL』より) : 佐野元春 and The Hobo King Band
COYOTE BANDよりコメントです。4~7曲目はそれぞれのバンドメンバーがリクエストした曲です。
ギターの深沼氏
佐野さんと気心知れたメンバーで楽しいツアーだった。ツアーだけの演奏になっていった。住んでいる場所が近所だったりするので一緒に帰ったり、近所で出会ったりして、
前回は大きめの会場だったのが、今回は小さめのライブハウスで、早くリハーサルが始まらないかなと思っているところです。 PLAGUESも約20周年?
4 プルメリア・レイ : PLAGUES
ベースの高桑氏
前回のツアーで楽しかった思い出。全部の会場でお客さんが熱くてビックリしました。佐野さんと博多の屋台に一緒に行ったのですが、佐野さんが屋台にいるという絵づらが良かったです。佐野さんのパワーに自分が最後までついていけるのか?と不安なのですが、佐野さん宜しくお願いします。
5 Gypsy Girl : Curly Giraffe
ドラムの小松氏
僕の親友がエアチェックしたテープを最後三回分を擦り切れるほど聴いて、またこの番組に出させてもらって嬉しいです。楽屋はずっと一緒にいて、佐野さん本当に音楽が好きで、ずっと沢山のCDを掛けていて、これは何ですか?ときくと、「これはフィッシュだよ」って教えて頂きました。今回のツアーもどんな曲を聞かせてもらえるんだろうと思っています。今度のツアーはお客さんとも距離も物凄く近いと思うので、お客さんのパワーに負けないように頑張りたいです。
(小松氏の声は聴き取りやすく、何でか親しみが湧きました)
6 夜空の果てまで : 佐野元春
キーボードの渡辺氏
前回からツアーから参加させて頂いて、佐野さんから直接電話があるよって言われて、電車に乗っていつかかってくるかわからなくてドキドキしていたら、非通知で何度かかかってきていて、
佐野さんは僕にとってレジェンドな人なので、同じ空気を吸って、興味深く観察していましたね。同じ視線で話を聴いてくれる。一度話したら、じゃあそれをやってみようかって、一緒に音楽をやっていくという感じで、とても感動しました。ツアーはいい意味で佐野さんの世界を壊してみたいなって思っています。ツアーに参加してくれた人が、また佐野さんの音楽が広がったなって思ってもらえるような演奏をしたいと思っています。
7 Second Story Window : Marc Benno
みんなとっても嬉しいコメントでした。
「ソウルボウイへの伝言」
全国のライブハウスを回るツアーというのは僕に取っては初めてのツアーです。今までのスポークン・ワーズとも違う。来年のホーボーキングバンドとも違う。コヨーテからの曲は勿論、90年代、80年代のクラシカルな曲も彼らとやりたいと思っています。
8 「君が気高い孤独なら」(未発表ライブ音源) : 佐野元春 & The Coyote Band