気になると探しちゃうものですね
ZOEと呼ばれた人の日記がインターネットに残っていると佐野さんが言っていたので・・・
こちら
佐野元春のニューアルバム「ZOOEY」のタイトルの由来について、
かつて佐野元春を慕っていた 若くて才能のあるアーティストのユニット名
佐野に「日曜日の朝の憂鬱」をカバーしたいと手紙を書いてきたという。
2006年の8月に若くして病気で亡くなった若くて才能あるミュージシャン。(山田貴久さんだと思われる)
ライヴのアンコールの後、最後に佐野さんが
受け継がれていくもの
の話をしていた。
そして今回、このアルバムで佐野元春から引き継がれていくもの
僕はTHE COYOTE BANDという佐野さんに憧れていたミュージシャン達の音楽の話をしているんだ
そして震災以降の何かにメッセージが含まれるんだろう
と思っていた。亡くなったミュージシャンの話を交えると、もう亡くなった人と今から生き続ける人が佐野元春を通じて「命をつなぐ」ものになっている感じがして、より深く考えて聴くようになった。
ZOEという人を
佐野元春が再生させている。そういう一面もあるんじゃないですか?
ZOEと呼ばれた人の日記がインターネットに残っていると佐野さんが言っていたので・・・
こちら
佐野元春のニューアルバム「ZOOEY」のタイトルの由来について、
かつて佐野元春を慕っていた 若くて才能のあるアーティストのユニット名
佐野に「日曜日の朝の憂鬱」をカバーしたいと手紙を書いてきたという。
2006年の8月に若くして病気で亡くなった若くて才能あるミュージシャン。(山田貴久さんだと思われる)
ライヴのアンコールの後、最後に佐野さんが
受け継がれていくもの
の話をしていた。
そして今回、このアルバムで佐野元春から引き継がれていくもの
僕はTHE COYOTE BANDという佐野さんに憧れていたミュージシャン達の音楽の話をしているんだ
そして震災以降の何かにメッセージが含まれるんだろう
と思っていた。亡くなったミュージシャンの話を交えると、もう亡くなった人と今から生き続ける人が佐野元春を通じて「命をつなぐ」ものになっている感じがして、より深く考えて聴くようになった。
ZOEという人を
佐野元春が再生させている。そういう一面もあるんじゃないですか?