火曜の夜11時は元春レイディオショー
特集は先頃他界した伝説的プロデューサー&エンジニアであるフィル・ラモーンを偲び、'60年代から現代までの多岐に渡る活躍の中からMRSがセレクトしてお送りします。4月の3PicksからはThe Lumineersの新しい作品からのナンバーをピックアップします。とのこと。
60年代から素晴らしいプロデューサー フィル・ラモーンが先日亡くなりました。彼を追悼して行います。
1 Caravan : Wes Montgomery
1965年のアルバムから
このアルバムのプロデューサーを手がけたバート・バカラックとともに仕事をしていました。
次はこのバート・バカラックの曲をお送りします。
2 What the World Needs Now Is Love : Burt Bacharach
今聴いたのはバート・バカラックのヴァージョン。プロデューサーはフィル・ラモーン。
リスナーのみなさんにはこの名プロデューサーのことを知っている人もいると思います。
多くのアーティストたちがソーシャルネットワークなどで彼の追悼メッセージをしています。
3 She's Always a Woman : Billy Joel
ビリー・ジョエル
just the way you are
ビリー・ジョエル自身は自信がなかったようです。
迷っている姿を見てフィル・ラモーンが説得してアルバムに入れることになったようです。
そしてこれはヒットしました。本当にヒット曲というのはわからないものです。
ビリー・ジョエルが亡くなったフィル・ラモーンについて
真の相談者でした。
4 Just the way you are : Billy Joel
今夜の3PicksからはThe Lumineers
米国コロラド州デンバーを拠点にしている新しいバンド
インディーロックバンド
去年発売したアルバムが全米11位
サウンドの傾向で言うと、
フォーク・音楽をベースにしたサウンドですね。フォークロックサウンドをベースにしていると言って過言ではありません。ちなにみメンバーが影響を受けたミュージシャンは、カーズ、ブルース・スプリングスティーン、・・・などを挙げています。
自分の居場所がわからないでも僕には音楽がある、一緒にいようよ
そんな風に歌っています。
5 Ho Hey : The Lumineers
今夜は追悼フィル・ラモーンをお送りしています。
6 Too Many People : Paul McCartney & Linda McCartney
グリーン・ピープル
四国自然科学センター
今夜は追悼フィル・ラモーンの素晴らしい仕事を紹介していきます。
この後はボブ・ディラン 70年代のレコードに続きます。
7 Tangled Up In Blue : Bob Dylan
8 Mother and Child Reunion : Paul Simon
9 American Tune : Paul Simon
10 You Make Me Feel So Young (with Charles Aznavour) : Frank Sinatra
1993年のレコード「デュエット」から
フランク・シナトラ 往年の歌手の魅力を若い世代にも伝えたい。そういう意図もあったと思います。
これもまた往年の歌手トニー・ベネット
彼についてフィル・ラモーンをはこんな風に言っています。
歌い始めた瞬間、その歌の世界が目の前に広まる
本人は説教などしていないのに、デュエットした人は自然と何かを学ぶ
トニー・ベネットはフィル・ラモーンを偲んで
彼と数多くのレコードを共にできたことをとても光栄に思います。
11 Body and Soul :Tony Bennett & Amy Winehouse
フィル・ラモーン氏の残念なニュースがありました。ビリー・ジョエルなど数多くのミュージシャンの追悼メッセージがあり
僕が経験したジョン・サイモンであります。僕のアルバム「the burn」のプロデューサーをしてくれました。
音楽をまとめてくれただけではなく、
よい音楽を
よい経験をするのと同じことだと思います。
12 Crazy Love (Live) : Ray Charles & Van Morrison
来週はエクストラ・ウィーク
また皆さんとお会いできます。
特集は先頃他界した伝説的プロデューサー&エンジニアであるフィル・ラモーンを偲び、'60年代から現代までの多岐に渡る活躍の中からMRSがセレクトしてお送りします。4月の3PicksからはThe Lumineersの新しい作品からのナンバーをピックアップします。とのこと。
60年代から素晴らしいプロデューサー フィル・ラモーンが先日亡くなりました。彼を追悼して行います。
1 Caravan : Wes Montgomery
1965年のアルバムから
このアルバムのプロデューサーを手がけたバート・バカラックとともに仕事をしていました。
次はこのバート・バカラックの曲をお送りします。
2 What the World Needs Now Is Love : Burt Bacharach
今聴いたのはバート・バカラックのヴァージョン。プロデューサーはフィル・ラモーン。
リスナーのみなさんにはこの名プロデューサーのことを知っている人もいると思います。
多くのアーティストたちがソーシャルネットワークなどで彼の追悼メッセージをしています。
3 She's Always a Woman : Billy Joel
ビリー・ジョエル
just the way you are
ビリー・ジョエル自身は自信がなかったようです。
迷っている姿を見てフィル・ラモーンが説得してアルバムに入れることになったようです。
そしてこれはヒットしました。本当にヒット曲というのはわからないものです。
ビリー・ジョエルが亡くなったフィル・ラモーンについて
真の相談者でした。
4 Just the way you are : Billy Joel
今夜の3PicksからはThe Lumineers
米国コロラド州デンバーを拠点にしている新しいバンド
インディーロックバンド
去年発売したアルバムが全米11位
サウンドの傾向で言うと、
フォーク・音楽をベースにしたサウンドですね。フォークロックサウンドをベースにしていると言って過言ではありません。ちなにみメンバーが影響を受けたミュージシャンは、カーズ、ブルース・スプリングスティーン、・・・などを挙げています。
自分の居場所がわからないでも僕には音楽がある、一緒にいようよ
そんな風に歌っています。
5 Ho Hey : The Lumineers
今夜は追悼フィル・ラモーンをお送りしています。
6 Too Many People : Paul McCartney & Linda McCartney
グリーン・ピープル
四国自然科学センター
今夜は追悼フィル・ラモーンの素晴らしい仕事を紹介していきます。
この後はボブ・ディラン 70年代のレコードに続きます。
7 Tangled Up In Blue : Bob Dylan
8 Mother and Child Reunion : Paul Simon
9 American Tune : Paul Simon
10 You Make Me Feel So Young (with Charles Aznavour) : Frank Sinatra
1993年のレコード「デュエット」から
フランク・シナトラ 往年の歌手の魅力を若い世代にも伝えたい。そういう意図もあったと思います。
これもまた往年の歌手トニー・ベネット
彼についてフィル・ラモーンをはこんな風に言っています。
歌い始めた瞬間、その歌の世界が目の前に広まる
本人は説教などしていないのに、デュエットした人は自然と何かを学ぶ
トニー・ベネットはフィル・ラモーンを偲んで
彼と数多くのレコードを共にできたことをとても光栄に思います。
11 Body and Soul :Tony Bennett & Amy Winehouse
フィル・ラモーン氏の残念なニュースがありました。ビリー・ジョエルなど数多くのミュージシャンの追悼メッセージがあり
僕が経験したジョン・サイモンであります。僕のアルバム「the burn」のプロデューサーをしてくれました。
音楽をまとめてくれただけではなく、
よい音楽を
よい経験をするのと同じことだと思います。
12 Crazy Love (Live) : Ray Charles & Van Morrison
来週はエクストラ・ウィーク
また皆さんとお会いできます。