耳にするバンドだけれど、まともに聴いたことがないので聴いています。
Young Rascals
米国NYで1964年に結成されたブルー・アイド・ソウルのバンド。ウィキペディアを見ると、メンバーはラテン系のようだ。
フェリックス・キャヴァリエ(イタリア系アメリカ人、1944年11月29日生れ、ニューヨーク州出身、リードボーカル、オルガン、ピアノ担当)
エディ・ブリガッティ(イタリア系アメリカ人、1946年10月22日生れ、ニューヨーク州出身、リードボーカル、パーカッション、マラカス、タンブリン担当)
ジーン・コーニッシュ(フランス系カナダ人、1945年5月14日生れ、オタワ出身、ギター担当)
ディノ・ダネリ(イタリア系アメリカ人、1945年7月23日生れ、ニューヨーク州出身、ドラムス、パーカッション担当)
1966年3月発売のデビューアルバム
1. Slow Down
こうしたロック調のグルーヴを発売された当時の人たちはどう聴いていたのかは不明だけれど、
こういうのを聴きたいと素直に選曲できる曲でもあるのかな。
2. Baby Let's Wait
ソウルフルな曲
3. Just a Little
哀愁のあるコーラス。音的に面白い。
4. I Believe
しっとりと歌い上げている。音の使い方が色んな曲に影響しているように思える。
5. Do You Feel It
ロックン・ロールの源流の一つなんだろうか?何故か印象的なドラム。
6. Good Lovin'
これはもうロックだなー
佐野元春のライヴでアレンジされていた曲でも聴いたフレーズがあり馴染みある。
7. Like a Rolling Stone
これも知ってるなー(笑)
8. Mustang Sally
スローで渋い感じ
9. I Ain't Gonna Eat Out My Heart Anymore
良い感じのポップ
10. In the Midnight Hour
こうした歌がロックに伝わるグルーヴとして楽しめる
Young Rascals
米国NYで1964年に結成されたブルー・アイド・ソウルのバンド。ウィキペディアを見ると、メンバーはラテン系のようだ。
フェリックス・キャヴァリエ(イタリア系アメリカ人、1944年11月29日生れ、ニューヨーク州出身、リードボーカル、オルガン、ピアノ担当)
エディ・ブリガッティ(イタリア系アメリカ人、1946年10月22日生れ、ニューヨーク州出身、リードボーカル、パーカッション、マラカス、タンブリン担当)
ジーン・コーニッシュ(フランス系カナダ人、1945年5月14日生れ、オタワ出身、ギター担当)
ディノ・ダネリ(イタリア系アメリカ人、1945年7月23日生れ、ニューヨーク州出身、ドラムス、パーカッション担当)
1966年3月発売のデビューアルバム
1. Slow Down
こうしたロック調のグルーヴを発売された当時の人たちはどう聴いていたのかは不明だけれど、
こういうのを聴きたいと素直に選曲できる曲でもあるのかな。
2. Baby Let's Wait
ソウルフルな曲
3. Just a Little
哀愁のあるコーラス。音的に面白い。
4. I Believe
しっとりと歌い上げている。音の使い方が色んな曲に影響しているように思える。
5. Do You Feel It
ロックン・ロールの源流の一つなんだろうか?何故か印象的なドラム。
6. Good Lovin'
これはもうロックだなー
佐野元春のライヴでアレンジされていた曲でも聴いたフレーズがあり馴染みある。
7. Like a Rolling Stone
これも知ってるなー(笑)
8. Mustang Sally
スローで渋い感じ
9. I Ain't Gonna Eat Out My Heart Anymore
良い感じのポップ
10. In the Midnight Hour
こうした歌がロックに伝わるグルーヴとして楽しめる