存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

日曜美術館 アートの旅 みつけよう、美 秋編

2015-12-06 11:24:21 | 佐野元春
Eテレ 2015年12月6日放送 再放送:12月13日よる

出演

佐野元春さん(ミュージシャン)
小西真奈美さん(女優)

小西さんが訪れたのは京都・アサヒビール大山崎山荘美術館。お目当ては、自然が織りなす心地よいアプローチと、大好きなモネの絵

"UEDA-CHO"と呼ばれる独特のシュールな作風で知られる写真家・植田正治の世界を探求するためだ。植田が多くの作品を残した舞台・鳥取砂丘に身を置き、植田正治写真美術館でひとり静かに作品と対じ。さらに植田の生家を訪ね、そのスピリットに触れていく。

見逃した人は 是非再放送を!
見ごたえあります。マグリットの話は出てこなかったけれど、マグリットの印象を受けた。
シュールリアリズムの作品は佐野元春のアルバム・ジャケットでも採用されている。
植田正治の生家で、そのままの生活の様子が保存されており、大学ノートにある創作秘話も良かった。

佐野さんが「ずっとここにいたいです」と言うように楽しい部屋だ。



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佐野元春& THE COYOTE GRAND ROCKESTRA

2015-12-06 02:08:41 | ライブ/コンサート
佐野元春 35周年 アニバーサリー・ツアー

初日

2015,12,5 土曜日
KBS京都

17:15すぎ会場

18:10すぎ開始

21:30すぎ終了

後半になって曲が終わって次々と楽器を受け取って次の演奏に準備が行われる度に
おおーまだまだ行くんだ。
おっとこの編成でもやるんだ!となることも。

長田進が参加してなかったのは残念だったけど、深沼元昭のギターは良かった

物凄いパワー
明日は名古屋ですが、今回のツアー 堪能しました

「今、この歌を歌いたい」とMC
グッと来ました。

心の底からしっくりときて楽しい

ねたばれさせないため
セットリストは伏せておきますが、3時間以上、ぶっとんでました♪
本当素晴らしい。

35年を縦横無尽に駆け巡り

自然と全ての曲が内側から溢れていくようだった。






ツアー・グッズ つい買っちゃいます。
パンフレット3000円が高いや安いか。

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