存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

佐野元春 The Hobo King 星の下路の上 ツアー

2006-01-22 07:41:37 | ライブ/コンサート
福岡に参加してきました。
18列目の割には座席が近く、舞台全体が見えて良い感じでした。
アンジェリーナでいきなりスティックが折れた古田くん、MCたっぷりの佐野さん、一部構成の三時間たっぷりの体力には驚くばかり
若葉マークのTTシスターズは二人組の女性コーラスで新鮮でした。
佐野元春は終始 黒いキャップを被り、時々挨拶の時にツバを上げて客席を見て会場を和ませていた。
全体にはやはり格好良く、デビュー25周年に色んなアルバムから歌える曲ばかりで立川と同じ曲でした。
また、時間のある時に書きます!


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4 コメント

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Unknown (存在する音楽)
2006-01-24 23:33:32
おっしゃる通り、二階二列目でした。

「僕は大人になった」は
「ガラスのジェネレーション」における「つまらない大人にはなりたくない」という歌詞のアンサーソングです。

佐野元春が言う「リアルタイム」で聴いてくれていた人達には、歌とともに成長していくミュージシャンの変化は嬉しくあるときに、一皮剥けたって感じがします。
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Unknown (kokotoki)
2006-01-24 16:39:58
存在する音楽サン,元春レス感謝デス。

ちなみに私は34列目でした。
18列目だと二階の最前列では? 

ちゃんと福岡でのライブを覚えていてくれていることがうれしいですよね!

「僕は大人になった」という歌があります。

元春さんの歌は、昔から大人の音楽です~♪ 
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Unknown (存在する音楽)
2006-01-22 22:58:11
kokotokiさん 初めまして♪
楽しかったですね。
同じ時空を共有できましたね^^
席はどの辺りだったのでしょう?
僕は18列目でした。
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Unknown (kokotoki)
2006-01-22 11:45:22
はじめまして。
福岡のkokotokiと申します。
佐野元春さんのライブを楽しみました~♪
4半世紀過ぎても...
夢見る頃を過ぎても...
元春さんの歌は、私たちのハートに残り、
新しい世代にも継承されるのです。
最初の福岡でのライブの事も話してくださいました☆
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