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EDMAR CASTANEDAのセカンド・アルバム
2009,6,21発売
1 Sabroson 5:38
アルパの音色から
アコースティック・ギターの掛け合い?
トロンボーンやドラムも入って
ファンキーでブルースが入った感じに
エレキ・ギターも入って益々ファンキーに
アルパの音色がラテン色を強めていて面白い。
上原ひろみとの共演を想像してしまう。
2 Entre Cuerdas 8:03
不安なメロディーで始まるアルパ
「北の国から」の不穏なシーンで流れる曲みたい
ツリーチャイムと加速したアルパの演奏が煌めくような流れを生みだし
トロンボーンとドラムが入って
4分半くらいの悦に入った感じのグルーヴはとても良い♪
3 Jesus De Nazareth 6:19
「ナザレのイエス」
アルパの高音の弦の音に空に抜けて行く乾いた感じがする
イントロから美しく魅力的な曲♪
ラテン調のギターかと思うようなアルパの演奏
4 Colibri 6:43
ハチドリのイメージらしい
速弾き、ヴィブラフォンも入って
5 Song Of Hope 7:15
ソフトなフュージョンっぽい
これもヴィブラフォンが入って
6 Colombian Dixe 6:06
トロンボーンのアクセント
7 Canto 6:11
ホローポと呼ばれるリズム
奥さんのアンドレアの歌と語り
情熱的なコロンビア讃歌
8 Looking Forward 7:38
rei harakamiの「lust」に通じるようなアルパのイントロ
トロンボーンにドラムス
後半は変わっていく
9 Afro Seis 5:08
セイスはホローポの6つ乗りというリズム形式の一つらしい。
アルパとトロンボーンに
ドラムがセイスのリズムで・・・
説明されても聴いてみた感じは、あんまりピーンと来ない
EDMAR CASTANEDAのセカンド・アルバム
2009,6,21発売
1 Sabroson 5:38
アルパの音色から
アコースティック・ギターの掛け合い?
トロンボーンやドラムも入って
ファンキーでブルースが入った感じに
エレキ・ギターも入って益々ファンキーに
アルパの音色がラテン色を強めていて面白い。
上原ひろみとの共演を想像してしまう。
2 Entre Cuerdas 8:03
不安なメロディーで始まるアルパ
「北の国から」の不穏なシーンで流れる曲みたい
ツリーチャイムと加速したアルパの演奏が煌めくような流れを生みだし
トロンボーンとドラムが入って
4分半くらいの悦に入った感じのグルーヴはとても良い♪
3 Jesus De Nazareth 6:19
「ナザレのイエス」
アルパの高音の弦の音に空に抜けて行く乾いた感じがする
イントロから美しく魅力的な曲♪
ラテン調のギターかと思うようなアルパの演奏
4 Colibri 6:43
ハチドリのイメージらしい
速弾き、ヴィブラフォンも入って
5 Song Of Hope 7:15
ソフトなフュージョンっぽい
これもヴィブラフォンが入って
6 Colombian Dixe 6:06
トロンボーンのアクセント
7 Canto 6:11
ホローポと呼ばれるリズム
奥さんのアンドレアの歌と語り
情熱的なコロンビア讃歌
8 Looking Forward 7:38
rei harakamiの「lust」に通じるようなアルパのイントロ
トロンボーンにドラムス
後半は変わっていく
9 Afro Seis 5:08
セイスはホローポの6つ乗りというリズム形式の一つらしい。
アルパとトロンボーンに
ドラムがセイスのリズムで・・・
説明されても聴いてみた感じは、あんまりピーンと来ない
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