BURUNO MARSの
2010,10,12発売のデビューアルバムをボーナストラックを追加して
2011,4,28発売に発売したアルバム
米国ハワイ州出身
本名は、Peter Gene Hernandez Jr.(ピーター・ジーン・ヘルナンデス・ジュニア)。
1985年生まれ
ニューアルバムを聴いて、デビューアルバムも聴きたくなりました。
一度目さらっと聴いて
これは凄いアルバムだと感じました。
ジャケットに書かれた文字が黄色に白文字で読みにくく・・・ちょっとその辺がイマイチ。
【第54回グラミー賞6部門ノミネート】
・年間最優秀レコード:「Grenade」
・年間最優秀アルバム:『Doo-Wops And Hooligans』
・年間最優秀楽曲:「Grenade」
・最優秀ポップ・パフォーマンス(ソロ):「Grenade」
・最優秀ポップ・アルバム(歌唱):『Doo-Wops And Hooligans』
・ Producer Of The Year(Non Classical) ※Smeezingtonsとして
1. GRENADE
この曲でいきなり惹きつけられる。この切ない感じは?
2. JUST THE WAY YOU ARE
イントロから心が揺さぶられる。夢中で希望を持っている恋愛を想起する。
3. OUR FIRST TIME
ちょっとクールで甘い曲。音の響きが気持ち良い。
4. RUNAWAY BABY
ベースの低音が気持ちよく、ポップな歌に。
サイレンぽい効果音
ギターのフレーズも絡まって
5. THE LAZY SONG
口笛が入って 楽しい感じでノリも良い。
6. MARRY YOU
ノリの良い タイトルにふさわしい感じが広がっている。
7. TALKING TO THE MOON
シャウト気味に歌いMOONと歌う部分が心に揺らめきを起こさせるバラード
8. LIQUOR STORE BLUES (feat. DAMIAN MARLEY)
前曲のちょっと切ない感じがイントロから始まる。
ラップの部分がラップらしい響き
9. COUNT ON ME
「ジュジュ」のような軽快な感じで
メロディが印象的にポップな曲
後半は切ない歌声がたまらない。
10. THE OTHER SIDE (feat. CEE LO GREEN & B.o.B)
恰好良く決まっている
アップテンポ
11. SOMEWHERE IN BROOKLYN ※ボーナス・トラック
軽快で明るい感じで
ブルックリンとか行ったことないので、印象は違うんだろうな
12. TALKING TO THE MOON (ACOUSTIC PIANO VERSION) ※ボーナス・トラック
アコースティック・ピアノのヴァージョンでヴォーカルは余計に目立って
これはこれで良いと思う。
2010,10,12発売のデビューアルバムをボーナストラックを追加して
2011,4,28発売に発売したアルバム
米国ハワイ州出身
本名は、Peter Gene Hernandez Jr.(ピーター・ジーン・ヘルナンデス・ジュニア)。
1985年生まれ
ニューアルバムを聴いて、デビューアルバムも聴きたくなりました。
一度目さらっと聴いて
これは凄いアルバムだと感じました。
ジャケットに書かれた文字が黄色に白文字で読みにくく・・・ちょっとその辺がイマイチ。
【第54回グラミー賞6部門ノミネート】
・年間最優秀レコード:「Grenade」
・年間最優秀アルバム:『Doo-Wops And Hooligans』
・年間最優秀楽曲:「Grenade」
・最優秀ポップ・パフォーマンス(ソロ):「Grenade」
・最優秀ポップ・アルバム(歌唱):『Doo-Wops And Hooligans』
・ Producer Of The Year(Non Classical) ※Smeezingtonsとして
1. GRENADE
この曲でいきなり惹きつけられる。この切ない感じは?
2. JUST THE WAY YOU ARE
イントロから心が揺さぶられる。夢中で希望を持っている恋愛を想起する。
3. OUR FIRST TIME
ちょっとクールで甘い曲。音の響きが気持ち良い。
4. RUNAWAY BABY
ベースの低音が気持ちよく、ポップな歌に。
サイレンぽい効果音
ギターのフレーズも絡まって
5. THE LAZY SONG
口笛が入って 楽しい感じでノリも良い。
6. MARRY YOU
ノリの良い タイトルにふさわしい感じが広がっている。
7. TALKING TO THE MOON
シャウト気味に歌いMOONと歌う部分が心に揺らめきを起こさせるバラード
8. LIQUOR STORE BLUES (feat. DAMIAN MARLEY)
前曲のちょっと切ない感じがイントロから始まる。
ラップの部分がラップらしい響き
9. COUNT ON ME
「ジュジュ」のような軽快な感じで
メロディが印象的にポップな曲
後半は切ない歌声がたまらない。
10. THE OTHER SIDE (feat. CEE LO GREEN & B.o.B)
恰好良く決まっている
アップテンポ
11. SOMEWHERE IN BROOKLYN ※ボーナス・トラック
軽快で明るい感じで
ブルックリンとか行ったことないので、印象は違うんだろうな
12. TALKING TO THE MOON (ACOUSTIC PIANO VERSION) ※ボーナス・トラック
アコースティック・ピアノのヴァージョンでヴォーカルは余計に目立って
これはこれで良いと思う。
ブルーノマーズ、まさかこんなに凄い人になるとは・・・・
デビュー曲のジャスト~は、とても綺麗なラブバラードで好きだったけど、他にも色々なタイプの曲を作れる人だったんだなあ・・・と感心しています。
ルックスなどから、ハワイ出身って感じがしませんよね。{さくら}
あと、カーディガンズ、シンプリーレッド、懐かしいです。
90年代かな?時々聞いていました☆
デビュー当時を知っておられるんですねー
洋楽は疎くて・・・
このアルバムなかなか凄いですね。
割と何度も聴いています。
ハワイというとハワイアンとかのイメージが湧いて来たりしますが、ハワイだからこそこういう広がりもあるのかなとも思ったりします。
90年代ってあんまり色んな音楽を聴かなかった時期なので、今の僕には新鮮です。