1975年発売 サード・アルバム
01. The Jam
激しく乗っていくファンク
メンバーが担当楽器を演奏しながらリード・ヴォーカルを取っていく
02. Your Love
女性ヴォーカル(パトリシア・チョコレート・バンクス)のポップなバラードで始まる
コーラスとフォーンで厚みがある
03. It's Alright
元春レイディオ・ショーで紹介されていた
ベースが効いている、ノリノリのこれぞファンク!
思わず体が揺れている
04. I Can't Stand the Rain - Graham Central Station, Bryant, Don
アン・ピーブルズのカヴァー
独特のリズム
コーラス
エレキギターのソロ
クラップ
6:04
05. It Ain't Nothing But a Warner Brothers Party
6:03
スライっぽいグルーヴ
06. Ole Smokey
渋い歌声
気だるさを感じる曲
フォーンも入って、コーラス
07. Easy Rider
これもスライっぽい
男女のヴォーカルに楽器が一気に鳴っていて
ギターも良い感じ
08. Water
フォーンにタイトなリズム、ベースが刻むグルーヴ
コーラス
低音で回す
09. Luckiest People
ラリー・グラハムが悦に入って歌っているバラード
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