存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

GRAHAM CENTRAL STATION / Ain't No Doubt About It

2020-08-23 17:44:14 | album g

1975年発売 サード・アルバム


01. The Jam
激しく乗っていくファンク
メンバーが担当楽器を演奏しながらリード・ヴォーカルを取っていく

02. Your Love
女性ヴォーカル(パトリシア・チョコレート・バンクス)のポップなバラードで始まる
コーラスとフォーンで厚みがある

03. It's Alright
元春レイディオ・ショーで紹介されていた
ベースが効いている、ノリノリのこれぞファンク!
思わず体が揺れている

04. I Can't Stand the Rain - Graham Central Station, Bryant, Don
アン・ピーブルズのカヴァー
独特のリズム
コーラス
エレキギターのソロ
クラップ
6:04

05. It Ain't Nothing But a Warner Brothers Party
6:03
スライっぽいグルーヴ

06. Ole Smokey
渋い歌声
気だるさを感じる曲
フォーンも入って、コーラス

07. Easy Rider
これもスライっぽい
男女のヴォーカルに楽器が一気に鳴っていて
ギターも良い感じ

08. Water
フォーンにタイトなリズム、ベースが刻むグルーヴ
コーラス
低音で回す

09. Luckiest People 
ラリー・グラハムが悦に入って歌っているバラード

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